日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(企画)週刊三題「テイマー×テイラー」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:狼、可能性、新しい】


 人は皆、己の中に“獣”を飼っていると云う。だがかつてそう斜に構えながら嘯いた冗談
も、この時代においては笑い飛ばす事すらできない現実となってしまった。
 明確な時期は定かではない。だがある時を境に、この世の中には文字通り《獣》をその身
に宿した人間が現れ始めた。
 突如として、胸元から渦を巻きつつ出現する──何かしらの獣を象った怪物。
 イメージするならば霊魂の尻尾のようなものだろうか。彼らはまるで宿主の一部であるか
のように現れては伸縮自在に伸び、その尋常ならざる力を発揮する。
 この《獣》の出現によって、世の中は当然ながら大混乱に陥った。
 最初は幻覚でも見たんだろうと周りに笑われ、或いは何かおかしい病気にでも罹ってしま
ったのではないかと、家族や友人に病院へと担ぎ込まれるケースが多かった。
 だが、本人さえも意図せぬ《獣》達の暴走、増加の一途を辿った実害は、時の政府と社会
に待ったなしの対応を迫った。原因も定かではなく、しかしその被害がしばしば凄惨なもの
になる度に、人々からの突き上げは激しさを増していった。
 そんな、多くの犠牲を伴う中で、一つ判った事がある。
 それは《獣》を現してしまった者達には共通して、強い鬱屈した感情──鬱憤が溜まって
いたという点だ。今も尚その詳しいメカニズムは研究中だが、どうやら《獣》達はそうした
鬱憤の類を糧として生まれてくるらしい。また厄介な事に、多くの《獣》達はそんな宿主の
抱える欲求を満たすことをその行動原理としている。

 ──ある者は浪費家で、金に困っていた。
 すると彼の《獣》は、手近な銀行を襲い、金庫から根こそぎ札束を奪った。その際警備員
は勿論、運悪く居合わせた客達までをも邪魔だと言わんばかりに叩きのめし、病院送りにし
てしまったという。その《獣》は真っ赤な顔をした猿の姿だった。
 ──ある者は欲求不満で、いつも女を性的な目で見ていた。
 すると彼の《獣》は、人気のない場所で通り掛かった女性を襲い、押さえ込んだ。何より
性質が悪いのは、宿主の男もそんな自らの分身の行いに便乗し、そのまま暴行に及んだとい
う点である。その後も男は同様の手口で犯行を重ね、そして逮捕されている。その《獣》は
酩酊したような山羊の姿だった。
 ──ある者は元ボクサーだった。腕っ節こそ強かったが不器用で、選手生命は短かった。
 すると彼の《獣》は、夜な夜な歓楽街の不良達を見つけては彼に宛がった。最初は困惑し
ていた当人だったが、いつしか拳を振るう悦びに取り憑かれ、夜毎に獲物を求めて彷徨う通
り魔として人々を震え上がらせた。その《獣》は片目に傷をもつ黒い熊の姿だった。

 故に、時の政府はある政策に打って出た。徹底した《獣》の宿主達の拘束である。
 いわば公権力による“狩り”であった。ある日突然、完全武装した当局の部隊が特定した
宿主を包囲し、隔離施設に移送後、文字通り“処分”する。
 当然ながら、あまりにもいき過ぎだとの批判も多くあった。だがそれは最初の内だけで、
結局は人々の《獣》への恐怖心がこれに勝って現在に至る。それは実害という物理的な脅威
に対する反応であったし、何よりもそんな“化け物”を野放しにしてくれるな、自分の傍に
居られては困るという精神的な脅威からくる要請でもあった。

 人は皆、己の中に“獣”を飼っていると云う。
 それは今この時代における現実であり、今この時代を包む重苦しい空気の正体そのもので
もある──。

 ***

「はあ、はあ、はあっ……!」
 泰弘は一人街の奥、路地裏の更に裏へ裏へと走っていた。逃げていたのである。着古して
汚れの目立つ上着の袖を捲くり、蹴飛ばしたゴミ箱や無造作に置かれていた資材を慌しく跳
び越えながら駆け抜け続ける。
 待て! 逃がすな! 少し離れた後方から、突くような怒声が聞こえる。《獣》討伐隊の
者達だ。それぞれの素顔の欠片も分からぬ、黒ずくめの完全武装の姿で銃口を向けつつ、こ
ちらを追って走ってくる。
 泰弘は息を切らしていた。しつこいっての……。半ば直感であちらへこちらへ、入り組ん
だ街の奥へと入り込む。逃げれば逃げるほど、抵抗すればするほど向こうには良い大義名分
になるとは頭の片隅では分かっていたのだけれど。
「げっ……」
 しかし、そんな逃走劇もやがては終わる。彼が行きついた先は行き止まりだった。同時、
ガチャリリと背後から幾つもの物音が重なって聞こえる。討伐隊らの銃口だ。背中を壁に向
けながら、泰弘は完全に追い詰められていた。
「もう逃げられないぞ!」
「大人しくしろ! 両手を後ろに組んで跪け!」
 何でこんな事に……。怒涛の勢いで畳み掛けてくる隊員達の声とは裏腹に、泰弘の頭の中
では、先ほどからずっとそんなフレーズがループしている。
 自分にも《獣》がいると知ったのは数年前だ。幸い自分のそれは顕現こそすれど好き勝手
に暴走するでもなく、時々こちらの苛々に合わせて唸ったり牙を剥いたりする程度で済んで
いた。だから政府の示す摘発基準には引っ掛からないだろうと思っていたのだが……。
 なのに、自分は今こうして討伐隊に追われている。畜生、何処の誰だ? 大方報奨金目当
てで当局に告発した馬鹿がいるのだろう。余計な事を。そりゃあ、自分の周りに《獣》持ち
がいると知れば不安にもなるだろうが……。
(やるしか、ねえか)
 そう泰弘が腹を括ったのと、隊員達が引き金をひいたのはほぼ同時だった。
 刹那、彼の胸元からぐんと霊魂のようなエネルギーの塊が現れる。それは飛んでくる銃弾
を身構えた防御で一発残らず防ぎ切り、宿主である泰弘を守った。
『……グルルル』
 虎型の《獣》だった。泰弘の《獣》は、鮮やかな金色の体毛を蓄えた虎型である。
 ぱらぱらと銃弾が周りのコンクリート床に散らばった。虎型の《獣》には傷一つ付いてい
ない。並みの攻撃では、びくともしない。
「くっ!」
「制御、している……?」
「厄介だな。この手のタイプは我々の手には負えないぞ……」
「……」
 そんなに驚かなくても。泰弘はまるで化け物を見るかのように自分を見てくる彼らに、ど
うしても複雑な表情(かお)をせざるをなかった。
 何も《獣》を持っちまった人間の全員が全員、暴走させてたり力に溺れたりするような奴
ではないというのに。理由がどうであれ、物を壊したり他人を怪我させたり、ましてや殺す
ような真似をすれば罪に問われるなんてのは当たり前の話だ。確かに日頃のブラック労働で
鬱憤の一つや二つは溜まっていたんだろうが、力を得たからとやりたい放題できるほど自分
は肝が据わってはいない。まだ常識人の部類だと自負している。……まぁこういう言い方で
弁明しなければならないというのは、如何せん情けなくもあるが。
(それもこれも、何処ぞの馬鹿どもが好き勝手するせいだ)
 はあ……。密かに大きな嘆息をつく。
 正直言って酷いとばっちりであると泰弘は思う。同じ《獣》を宿している、その一点でも
って今や時の権力から追われる身ときた。悪目立ちと言ってしまえばそれまでだが、やはり
この世の中は狂っていると思う。尤も半分は『自分は大丈夫』と安心したいが為に《獣》狩
りを支持しているのだろうけれど。
 迷惑な話だ。好きでこいつを宿しちまった訳ではないのに。
 表向き、政府は国民の安全・安心の為に自分達のような《獣》の宿主を拘束していると説
明している。だがそれは一面の理由でしかないのだろう。居酒屋談義の延長戦上でしかない
が、しがないサラリーマンの自分ですらその辺りの事情なり思惑は察される。要は《獣》と
いうこれまでになかった“力”を恐れている──何とかして押さえ込もうとしているのだ。
 もしこの力がきちっと使えるようになったら? メカニズムが解明されたら?
 十中八九、そんな時お偉いさん方が考えるのは軍事力への転用だろう。何せ下手な銃弾よ
りもよっぽど強い。これが十人二十人で徒党でも組めば、従来のパワーバランスなど簡単に
ひっくり返るのは想像に難くない。そう考えれば、魅力的に映るのだろう。
 しかし……それはあくまで“自分達が独占している”場合だ。現状、その発生原因も制御
方法も確立できていない以上、世にこの力が広まるのはデメリットの方が大きい。もし自分
達ではなく別の他国──敵国が先に実用化してしまったらどうなる? 間違いなく悪夢だ。
 ならばいっそ、日の目を見る前に潰してしまえ。
 幸い現状市民レベルで、この《獣》保有者らへの排斥運動が広まっている。宿主の傾向が
鬱憤を抱える者──いわゆる反分子として摘めることも、政府にとっては便乗するのに都合
の良い条件が揃っている。
(……はあ)
 全く、クソみたいな集まりだ。
 いつ自分もまた《獣》持ちになるか分からないっていうのに……。
「隊長さんの言う通りだ。下がってな。ここは俺に任せとけ」
 ちょうど、そんな時である。悶々と泰弘が追い詰められながら考えていた最中、そんな思
考をぶつ切りにするように、そう何処か飄々とした声が飛んでくる。
 男が一人、近付いて来ていた。灰色のスーツのポケットに手を突っ込んだ、胡散臭い線目
の人物である。隊員達が肩越しに振り向き「兵藤さん」と目を丸くしていた。仲間らしい。
カツカツと、彼は上から下へと値踏みするように、こちらを見つめながら隊員達の間を通り
過ぎる。
「……頼めますか?」
「その為に雇われてるんでしょーが。ま、すぐに終わらせますんで」
 するとどうだろう。この兵藤と呼ばれた男は、言いながらゆっくりと両手を広げた。胸元
から霊魂のようなエネルギーの塊が尾を引いて飛び出し──狼型の怪物となって傍らに控え
始める。
「《獣》!?」
「おうよ。お前さんと同じさ。ちいっとその力、試させて」
 貰うぜっ! そして最後のワンフレーズは、この狼の《獣》が繰り出す拳と同時だった。
 咄嗟に康弘は、自身の虎の《獣》に己を守らせる。繰り出された相手の一撃と寸分違わず
同じ正面から打撃を打ち込んで食い止める。
「ほう……?」
 それからは、両者猛烈なラッシュの打ち合いだった。金色と灰色、二つの霞む《獣》達の
拳が互いのそれを相殺し合って衝撃を撒き散らす。背後に下がっていた隊員達も、唖然とし
てこれを見ていた。いや、肉眼で捉え切れていたかは怪しい。時間にして十数秒。最初は拮
抗していたように見えた両者だったが、スピードに勝っていた狼の《獣》の一撃が最後、虎
の《獣》の拳をすり抜けて脇腹に入る。がっ……!? そのダメージは、宿主である所の泰
弘自身にも及んだ。
「……こりゃ驚いたな。とんでもねえパワーだ。ま、手数は俺の方が勝ってたみたいだが」
「ぐうっ……」
 思わず片膝をついた泰弘。こんな筈ではなかったし、真正面から戦おうというつもりも元
からなかった。ただ兵藤が現れる直前、行き止まりの上、ビルの屋上へ自分の《獣》を跳ば
せてその勢いで脱出しようか──などとぼんやり考えていた程度だ。討伐隊に、政府の側に
《獣》持ちがいるなんて聞いた事がない。
「何、で……?」
「うん?」
「何で、俺と同じ人間がそっち側に……?」
 脇腹を押さえ、ゆっくり呼吸を整え訊ねる泰弘。その問いに、兵藤はさも可笑しそうに鼻
で笑った。先の狼型の《獣》を一旦傍まで退かせながら、妙にフレンドリーに言う。
「さっきもちらっと言ったろ? 雇われてるんだって。《獣》持ちだけど、あんたらに協力
すから見逃してくれーってな」
「……その手があったのか。てっきり俺達は、ただ弾圧される側だと……」
「ま、大抵はそう思うだろうなあ。俺も昔はお前みたいに逃げ回ってたし……」
 呵々。兵藤はそう何の気なしに笑う。それが泰弘には不思議だった。どうにも釈然とせず
に、気に食わなかった。自身の虎の《獣》がじっとこちらを見ている。相変わらず人語こそ
話せないが、宿主を心配しているのだろうか。
「なあ。お前もこっちに来ないか? さっきやり合って分かった。お前の相棒、かなり強い
ぜ? 制御もできてるとなりゃあ、処分(や)っちまうには惜しい人材だと思うんだがよ」
『っ!?』
「兵藤さん、何を──」
「まあまあ。最後まで言わせろって。どうだ? 俺はただ取り締まりに協力するだけじゃな
くて、同胞のスカウトもやってる。流石に全員が全員ってのは無理かもしれねえが、その輪
が広がっていけば、とかく迫害の対象になる他の《獣》持ち達を救うことにもなる。少なく
ともお前自身の身の安全は保障されるぜ? 俺と、来ないか」
「……」
 口元にせり上がってきた血の味を、黙ったままぎゅっと拭う。
 しかし泰弘は、そんな兵藤の気さくに差し出してくる手を、じっと睨み付けるように見つ
めていた。
 ふざけるな。さっき割と本気で殺しにきてた癖に。
 というか、自分に罪も無い人達を捕まえる仕事をしろっていうのか? こんなクソみたい
な時代の片棒を担いだ、政府の駒に。確かに自分は安全地帯に収まれるかもしれないが、そ
れで一体何の解決になる?
「初対面のあんたを信用する材料、あんのか」
「俺だってお前とは初対面の筈だがなあ。同じ《獣》持ちってだけじゃ駄目か?」
「関係ねえよ。大体そういう話は──もっと真剣な表情(かお)でやるもんだろ」
 泰弘は見ていた。隊員達から見れば背中側なので、彼らは気付いていなかったのかもしれ
ないが。
 笑っていたのだ、この男は。手を差し伸べるポーズをみせた今も、お互いの《獣》同士で
撃ち合っていた間も、こいつは心底“嬉しそう”に笑っていた──。
「色々それらしい理屈を並べてたが、要は力を振るえる場所が欲しかったんだろ。巷のクソ
みたいな奴らと、何が違う? ……嘘、ついてんじゃねえよ」
 泰弘がイエスと言えなかったのはただその一点だ。政府支持とか、反政府的とか、そうい
うイデオロギーの話じゃない。ただ単に目の前のこの男が、自分にとって「嫌い」に部類で
きる相手だと思ったからだった。にやり。ざわ……。怪訝にその表情(かお)を覗き込もう
とする隊員達を歯牙にも掛ける事なく、兵藤は笑みを濃くする。
「馬鹿正直だなあ。まあ、正解だけどよ。でもこれが“正攻法”だぜ? 権力のお墨付きが
あれば、こいつの力も存分に振るえる。お前みたいに抵抗する奴相手とかにな」
「……クソが」
「あはは。……残念だよ。お前みたいに伸びしろがある奴は、潰したくないんだがなあ」
 それによ。兵藤は言った。彼の狼の《獣》が弧を描くように動き出す。泰弘もぐっと立ち
上がり、自身の虎の《獣》に応じさせる。
「結局持ってるかどうかだろ? 正しいとか正しくないとかはさ!」
 再び始まる二度目の打ち合い。
 霞み、激しくぶつかり合う衝撃が、路地裏の行き止まりで飛び散った。
                                      (了)

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  1. 2017/12/17(日) 00:00:00|
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長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止します。

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