日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(雑記)俺と気使いとストマック

上げてщ(゚Д゚щ)→落とす( ゚д:.` ;:・∵゚.

やっとこさ今月分の更新ができたというのに、日が少し空いてしまいましたが。

先日、ユー録の八十章をUPしました。大台です。何やかんやでこの連載も気付けば累計八十
回分の更新をやってきたことになります。またなろうさんにて、同作の総合点が400pt、次い
で三題が100ptを突破しました。既に当日に活報やツイッタ(小日記)に同様の旨を記載しま
したが、重ねてこの場借りて御礼申し上げます。ふいっと一つ二つと区切りが纏めてやって
来て励みになった気がしますm(_ _)m

……ただねえ。実はまた体調崩してたんですわ(日が空いた原因

土日に集中して執筆モードをやっていた反動か、或いはそれに加えてかねてよりの疲労蓄積
が限界を迎えたのか。UP準備が終わった翌朝、急に強烈な胃もたれに襲われてしまい……。

思えば先週ぐらいから二度ほど似た症状はあったんですよね。その時はまた、自覚ほど頑丈
ではない自分の胃腸が音を上げているのだろうと市販の胃薬で治めていたのですが、流石に
朝食後にリバースまでしたので「これはやばい(((゚Д゚;)))」と判断。急遽お仕事を休ませて
貰い、掛かり付けの病院に行って来ました。
どうやら、胃が弱っている(胃炎?)のようです。詳しいことは来週の検査結果を待つこと
になりますが、まさかこんな所から赤信号が発せられるとは。経験上、執筆の反動は身体の
だるさ・活力切れでクるとばかり構えていたので、完全に不意打ちを食らった格好ですね。
(現在は処方された薬を飲みつつ、脂っ気や食事量を減らして何とか再発は防げています)

『ストレス溜まってたんだね』『無理しないでね』

幸い所長達には──元々病気持ちの面子が多い環境のため──理解を示して貰えています。
ただ休んだ翌日、そう言われたことが自分自身にとっては“意外”でした。寧ろ長い間療養
ニートをやっていた自分が仮であろうと働ける場所である現在、救われたと思うことはあっ
ても重荷に感じている心算はなかったのですが……。

でも多分、胃にキたというのはそういう事なのかなあ?(単に食生活もあるやもしれんけど)

確かに勤め始めて二年目が視界に入って来つつあり、当初に比べて任されるタスクも増えた
ことから、知らず知らずの内に心身にプレッシャーが掛かっていたのかもしれません。
治癒してきた、元気になったとはどの口が言うやら。
何かにつけて脆さが目立つ(具体的には今回のように病院のお世話になる回数の増加)よう
になってきたのは、何も年齢だけの理由ではない──元々持った性質として弱い部分があっ
た筈で。ついコンディションの落差に直面すると落ち込んでばかりなのですが、せめてこの
事実を踏まえ、今後は落ち過ぎないように警戒を新たにする機会だと、何とか前向きに捉え
られるようにしようと思います。

(尤もそうやって“兜の緒を締め”過ぎるからへしゃげるのか。それ以前にライターズハイ
の所為もあるのだけれど……)


何というか、両極端なんですよねえ。執筆モードや創作思案でウヒョーとなる一方、反動の
如く身体が疲れて気力も出ないこともしばしば。今回に至ってはまさかの内臓から悲鳴が上
がる始末で、この前の三連コンボがまだ生易しく思えてきます。あの時は主にフィジカル面
でしんどかったけれど、今度はメンタルの方ががっつり抉られた感がありますね……。

「ストレスで胃が……」というのはリアルでも二次元でも結構使われてきた言い回しですが、
案外自分自身については(多分)その経験はありませんでした。
ただ、そんな未知の領域だからこそ、余計にダメージがじわじわと累積しているのかもしれ
ません。最早自分にとり疲労のサイン代わりとあって久しい肩凝りと頭痛に始まり、虫歯、
そして胃腸──身体のあちこちが確実に痛み始めていると突きつけられるのは、どうしたっ
て気持ちの上向くものじゃあないですし。

導入部でも言及したように、今回の胃炎が仕事でのストレスも影響しているんじゃないか?
と示唆された時、僕は内心ショックでした。
……そんなに“嫌”が重なってきたっけ、今の職場? 確かに任されるタスクも当初よりは
ずっと増え、一介の利用者の癖に場の空気を保守するのに気を揉む──心身のキャパシティ
と共に身分(資格云々)不相応の振る舞いを背負い込んできたのかなぁと今思い返せば全く
心当たりがない訳ではないけど、こう明確に特定の不調として出てくるとは思わなかった。
……ショックは、二重の意味で。
だってそうじゃないですか。今通っている所が(一般企業とは別個の)B型作業所で、その
中でもことのんびりした性格の作業場だっていうのに、そこですらはたっと“ストレス”で
体調を崩すなんて……。
世の中の大多数の人達はもっと苦労しながら、辛さを抱えながら、それでも安易に辞める訳
にもいかず、毎日を耐えている。こと僕の至近距離──両親でさえそんな現代労働者の宿命
からは逃れられず、僕よりもずっと重く圧し掛かる加齢の中で働いている。肉体のキャパと
決して釣り合う訳でもなく、とかく(互いに余裕がなくて)人間関係がぎすぎすしている。
そんな彼らの日々を思えば僕なんかはずっと「温い」筈なんだ。なのにこんなレベルでへこ
たれていては絶対追いつけない。そんな甘さが、自分が許せなくなる……。

そりゃあ今日びこの国の労働というものはハードワークはしっかり要求されるけど、中々賃
金は上がらない。上がらないから(高級志向なものはともかくとして)安上がりを求める。
そしてそんな要求に応えないと売れないから、また労働がタイトになる。そんな繰り返し。
だけども、以前の鬱々としてカネモウケを憎んでいた自分は、もう過去のものだ。そう信じ
たいのです。働かなきゃ……。今まで生かされてきたという事実に対して、今まで自身が怠
ってきた分も合わせて、報いなきゃいけないと思う。別に億万長者などにはならなくていい
から、せめて親を安堵させられるくらいの人間にならなくっちゃ、いけない。

尤も、そういう焦りを何処かで内包してきたからこそ、今回があったのかもしれないけど。
勿論逆に、偶々悲鳴を上げた箇所が初の胃だったというだけで、お仕事で掛かったストレッ
サーが直接その原因だったという明確な証拠もないのだけど。
分からない。だが少なくとも、こうやってどうも繋がりに難のある文章を打っているくらい
に悶々とさせられる程には、今回のダウンがメンタルに支障を生んだのは確かな訳で……。
前向きに捉えよう。
そう今後に活かそうと嘯いてみても、やっぱり暫くは考え込んでしまうのだろうなあ。
気持ちの不安定さから、ここ数日で手持ちの頓服を飲み切ってしまった。少し予定を早めて、
また処方して貰いに行かなきゃいけない。少し前は「平穏無事」を刺激の少ない日々と感じ
て持て余していたけれど、それは幸せなことなんだ。こと僕──諍いが嫌いで、秩序めいた
ものに対して保守的な人種にとっては、それが乱されることの方がよっぽど受けるダメージ
は大きいのだから。

空気の読めない感じの同僚──まぁ慣れれば何とかなる。彼は彼なりの長所だってある。
最近、外作業に積極的になってきた同僚。体調にムラっけのある同僚──あまりその“理由”
を詮索しても意味がない。少なくとも、お互いがwin-winの心持になるとは思えない。お節介
にならぬ程度に見守ればいい。
職場の人間関係がぎすぎすし過ぎて辛い、辞めようと思うと打ち明けてきた父──以前から
辛いとは聞いていたけど、いよいよ我慢ならなくなってきたらしい。転職云々で都合がある
みたいだけど、この年末に向かってゆく手前のこの時期に、ホイホイ変われるのかどうか。
というか、何で僕に話すんだよ……。僕まで辛くなるじゃん……。

と、最近だけでも振り返ってみれば「気を揉む」ケースというのは少なからず。尤もそれら
が全部、僕自身具体的にどうこうしたというものじゃない。耳にしたけれど、目の当たりに
はしたけれど、ぐっと呑み込んでやり過ごしてきたものばかりだったように思います。

……自身の「平穏無事」の為にも、これらももっと、ガッツリ自分の心に入ってくる前に遮
断してしまうべきだったのだろうか?

実際、うちの作業場でも色々なタスクを請け負わず、ただ黙々と自分の作業台に持ってきた
品だけを捌いているっていう人もいなくはない。もしかしたらもしかすると、単純に技能の
問題だけじゃなく、彼らは既に自身の心の安寧の為に(それが狭いセカイになりうると解っ
てはいても)敢えてそういった選択をしているのかもしれないなあと。

僕も、もう少し自分のキャパを畳んでゆく方向に真剣になった方がいいんだろうか? 創作
も然り、つい前のめりになってその度に疲れるを繰り返し──今回のようにまた大きな不調
の波をきたしてしまうのなら、まだ。……結果的に一時のものなんだとは思いたいのだけど
ねえ。如何せん「今の辛さ」でガッと決めてしまおうとし、視界が狭まってしまいがちなの
は、メンタルを痛めたことのある人間共通の傾向だと思うんですよ……。

(それで、結局僕は何をまとめたかったんだっけ?)

まぁあれだ。ちと気張り過ぎたのかなあと。

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長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止
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