日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(雑記)再々・とある物書きの現実対面(オフかいろく)

月に五回目の雑記というのは久しぶりだ。記録を辿る限り今年の三月が最後。

先週のワタワタした予定が大方、片付いてきました。あとはもう一本三題の心算をし、翌月
を迎えるだけです。まぁ明けたら明けたでまた暫くは忙しなくなるんですけど……。

ちょうど現在、台風が関東~東北へと進行中です。先日からのジェットストリーム三連台風
の最後の一個ですね。該当地域の方はくれぐれも警戒のほどを。夏はカッカと暑いのもそう
ですが、その一方で一度雨が降ると峻烈なのもまた特徴です。こと台風クラスの降雨となれ
ば言わずもがなで、しかし過ぎれば一段階秋めくのも事実ですが、平穏無事あってこその愉
しめるこの国の四季です。多分何かしら叩いて出てくる(或いは出ている)んでしょうが、
成る丈そういう心持で「創作の秋」を迎えたいものでして。

──本当、強い雨が今日でよかった(余所は知らんけど)
実はさる先日、以前より所属している物書きコミュニティにて行われたオフ会に参加して来
ました。当日は行きがけは少し降ったものの、午後からは少しカッとなるくらい晴れてくれ
たものです。自分の同会参加は、これで三回目になるのかな?

今回の雑記は、そのレポートという体で書かせていただいています。
内輪な文章となりますので、それでもいいよという方は追記部分から続きをどうぞ。


開催地は前回・前々回と同様大阪ですが、集合場所は新大阪駅。遠方組の乗り合わせし易さ
を考慮し、事前の打ち合わせの際に変更ました。
メンバーは以下の通りです(自分を除き他の方は仮称)
・僕(長月)
・Qさん(自分と同県。今でもSさんとは時折交流があるよう。髪型が凄い変わってた)
・Sさん(大阪在住。今回もまた案内役。年少なのにすまぬ(´・ω・`))
・Nさん(遠方組その1。TRPG愛好家。またの名を総統閣下)
・Uさん(遠方組その2。二年前と同じく発起人。前回は直前に職場のトラブル発生で見送
     らざるを得なくなってしまいましたが参加。やったね、リベンジだよ!
・Mさん(本コミュニティの創設者。名義変更にて仮称変更。今回は都合が合わず見送り)
それでは、一連の流れ(自分視点)を追いながらレポートさせていただきます。

 ***

0:出発
今回は電車ではなく急行バスを利用(家人の迎えの負担が減るのと、こっちの方が安い)
正直前日まで気を張っていた部分があり、車中の大半はうとうとと眠っていました。
およそ一時間半の旅。途中乗り合わせてくる人達はいながらも総じて寡黙で、ジャパニーズ
の素晴らしい所。この時はまた気持ちがいっぱいいっぱいだったので仮に隣席の人に気安く
話し掛けられていたらストレスがマッハだった^^;
存外、サクッと新大阪に到着。この二年間で自分も多少は耐久力がついたか?
   ↓
1:集合
事前の打ち合わせで、遠方組の二人が午前中に着くのは難しいという事で、集合時刻は昼。
自身もお腹が空いていたので、早速構内の店で軽食を買い、手早く食事を済ませる。程なく
してSさんから電話、Qさん・Uさんと合流済みとのこと。その場で待ち、来て貰えることに。
二年ぶりの再会。

Sさん→相変わらず若い、黒い、細い。内定おめでとう。今回もナビお願いします。
Qさん→体格も含めて存在感がが(自分と同年代とは思えない。もっと背が欲しかった……)
    実は終始、撫で付けたモヒカン?な髪型が印象強過ぎでした。
Uさん→初対面。メンバー唯一の女性。グルチャ越しには結構ワイルドだったりダウナーな
    口調だったけど、実際にお会いしたら思ってたよりもオシャンティ。いや、今日びの
    女性って大体そんなもんかな……?
Nさん→物静かなオーラ纏ういつものお方。僕ら四人とはその後すぐに合流。
    待っている間、早速SさんとQさんに「閣下」ネタで弄られてた。多分僕と同じく現在
    も書いている数少ない御仁。

お昼は済んでいるものの、皆軽め。基本毎回ノープランなので、ことゲスト色の濃いUさんの
希望を訊くことに。
「大阪に来たんだからたこ焼き食べたい」
それでは大阪大阪?している場所へ行こうかという事に。淀屋橋線に乗り換えて一旦移動。
   ↓
2:道頓堀
電車に乗っていざ食い倒れのど真ん中へ。「Oh,ココガ阪神ファンノ飛ビ込ム川デスカ?」
駅を降りてからの道中もだったけど、やはり凄い人の数。時期的にも夏休みのとっと際だか
ら仕方ないとはいえ。人ごみに昔ほど中てられなくなっていたのも成長か? 尤も思案して
いる暇も素振りも皆には迷惑になりそうなので意識の外へ。人ごみを避けつつ、先ずは目当
てのたこ焼きを買ってくるUさん。QさんとSさんは早速酒を購入していた。川沿いを少し歩い
て座れる所(テラス?)に着き、頼んだドリンクと併せてたこ焼きを突きつつ、暫く雑談に
花を咲かせる。

昔話。コミュニティが始まって早六年ほどが経つ。
当時は大半が学生だったメンバーも殆どが社会人に。時の流れの早さと残酷さ。自身の加齢
は勿論、かつてコミュニティにいたけれど、今やいなくなったり疎遠になってしまった人達
の話もちらほらと出る。互いの相性がイマイチだったのか、或いは各々のリアルが関係性を
優越していった結果なのか。未だに書き続けられているのは僕とNさんくらい? ……それも
含めてこうして不定期ながら集り、話し笑い合える交流が残っているのは、幸せなのだろう
とこっそり思うことにする。そうでなきゃ……別れることを前提で他人と付き合わなければ
いけないんだ。

しめて一時間半ほどの雑談。日差しも増してくる。
ぼちぼち次へ。やっぱりカラオケ? 近くにあるのを確認して、皆で場を後にする。
   ↓
3:カラオケ&卓ゲー
近くのビルに収まるカラオケ店に入り、日暮れまでフリータイムで過ごす。
前半は順繰りにそれぞれ歌っていた。五~六曲くらい? 最初はそれぞれの好みで選曲して
いたが、いつの間にか懐メロ大会(アニメ)になっていた。此処でも時の流れというものを
思い知る。地味に世代の差が出ていた感。Sさんは上手いし、Uさんは声量が安定している。
Nさんがぼそっと悔しがっていた(僕もです。機材音に負ける)色々試してみたい曲も探して
いたけれど、二時間ほどで歌はやり締め。

後半はUさんが持ってきた卓ゲー(カードゲーム二種類)で遊ぶ。
一つは「人狼」の逆バージョンみたいな奴。もう一つは七並べに近いルールの奴。
持ってきた当のUさんより、説明書を熟読したNさんの方が理解が早い。流石GM経験者で理系。
一つ目は心理戦、二つ目は持ち札選択のタイミングが勝敗を大きく分けるゲームでした。
結果は、
逆バーション人狼(計三戦)→Nさん、Nさん、僕とQさん同着でそれぞれ優勝
七並べ的なゲーム(計二戦)→僕、Qさんがそれぞれ優勝

まだ時間はあったけれど、歌いまくったし対戦しまくったしで、少し早めに店を出る。
外はすっかり暗くなっていた。ネオンだけ見れば奇麗だけど、いざ路の上に視線を落として
みるとそこに映る景色は寧ろ猥雑に、僕には見えた。……田舎に慣れ過ぎているのか。
   ↓
4:夕食とお別れ
再び電車で来た道を戻り、改めて新大阪へ。一旦預けていた荷物を回収して宿にしまいに戻
るというUさんと別れた僕ら四人は、先に夕食の場所を探すことに。
ただ昼間も言われていた如く、新大阪は“中継地点”という性格が強い。あまり構内から離
れてしまってもUさんが合流し辛くなるかもしれないことも考え、うろついた結果、構内飲食
街にある洋食屋に決定。ハイカラな感じのお店だった。
NさんとSさんはオムライス、Qさんはハンバーグステーキ、僕は和風ハンバーグとご飯を注文。
先に食っている途中でUさんも戻って来る。頼んだのはムニエルとご飯。SさんとQさんは軽く
お酒も頼みながら、皆で談笑しつつのご飯時。……千円超えのご飯を食べるなんて随分と久し
ぶりな気がする。それとも、街はこんなもんなのか?

昼間よりは口数は少なく(食っている訳だし)そして気持ちしんみり?と。
それでもこうやって集れる仲のままである事に感謝を。同意。実際、こういう場に出て来な
い限り、僕は田舎でのルーティンワークに月日を費やしていただろう。偶にはこういうのも
悪くはない筈だ。皆の近況は大よそ社会人。その仲に一応自分も「働いている」と表明でき
るようになれたのは本当に良かった。少しは、僕も皆に見合うくらいにはなれたかな……。

色々話そうとも言葉が出てこず、しかし僕の帰りのバスの時間が迫る。
予め再確認も兼ねて調べてはいたのだけど、スマホを繰るSさんらの結果とどうも違う?
まさか……。食べ終わってまったりしていたが、念の為にと早めにお暇することに。どうも
バタバタして申し訳ありませんでした。加えて見送ってもくださり……m(_ _;)m

どうやら乗り場が構内から離れた位置であったよう。行き先が田舎だからね、仕方ないね。
気付けば皆にも見送って貰え、バスも時刻表と照らし合わせ大丈夫と確認。夜のハイウェイ
の一角から一足先に帰宅の途へ就く自分でありましたとさ。
   ↓
5:帰宅
行きと同様、バスに揺られて地元のバス停へ。一時間半ほどの旅。
流石に疲れてきて終始うとうとしていたけれど、次々に過ぎ去っていく街の光と夜道を往く
人達を見る度に、ぼやっと思いました。
……やっぱり何処か寂しいな。確かに便利で、豊かなのだろうけど、灯りの強さに一人一人
の息遣いか掻き消されて見えるように僕には思えました。勿論、もっとその一人に間近に寄
り添って経験すればきちんと「居る」筈なのだけど、この夜闇も手伝って、どうもそんな感
慨が希薄になるような……。でも田舎だって、夜暗いのは変わらないしなあ……。
病気が寛解している身だから余計に憐憫──情に絆され易くなっているのかもしれない。
それにワタワタした僕を見送った後、皆は何と思い、口を開いたのだろうか? まぁそう疑
って不安がるくらいには相変わらず対人スキルがクソなんだろうけど(見えないものをそう
だと仮定したってしょうがないじゃないか)

もう一度うとうと。帰るまでに成る丈回復させておくことにする。
そうして家に帰ってきたのは、二十三時を少し回った頃。洗濯がつっかえないように手早く
風呂に入り、半刻ほど湯のぼせを引かせた後、床に入りました。よっこいせ(¦3[_]

 ***

どうやら僕が帰った後、SさんとQさん、そしてUさんは飲みに行ったみたいです。Nさんは僕
より一時間ほどあとにリミットだと聞いていたので、その前に帰ったのかな? 終わってか
らじわじわっと疲れがきましたが、久しぶりに肥やしになる時間でした。楽しんでくれたか
なあ? 二年前に比べて僕自身は喋れたりできるようになったけど、変にノってしまって内
心冷めさせてるってのが割とある失敗だから……。不快にさせた点がありましたらごめんな
さいm(_ _;)m やはり旅と、コミュ力の経験値を溜めなきゃ……。

僕が偉そうに言える立場じゃないけど、その道をじっくり進んでください。逆に何処かで見
切りをつけて違ったルートを進んでみるのだっていいのです。「普通」であろうとし過ぎる
余り、自分が壊れてしまうくらいなら。お互い(程々に)頑張っていきまっしょい<(・ω・)/

では皆さん、改めてお疲れ様でした。有難うございました。

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  1. 2016/08/29(月) 18:00:00|
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長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止
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