日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(雑記)アンリミテッド・ギシン・ワークス

しっぺ返しだ!(○沢直○風に

雑記としては11日ぶりです。またやっちまった。尤も制作記録という形でざっと近況報告を
してありますが。

既述のように、VXAceを買って弄り回したり小説を書いていたりのここ暫くの高揚感でした。
だけども……やっぱりそう気前のいい時間なんてのは長くは続きませんね。
躓いた、というか。もたげてくる不安やら倦怠感やら ○| ̄|_

一朝一夕で物に出来る筈は無いにせよ、遅々として進まぬtktk──というよりも、分からない
を訊こうとする事がこうにも相手との関係を壊すのかという苦い経験。
分かっちゃいたけれど、tktkに振り向けられたエネルギーが故に難儀・停滞する物書き、
その事によるストレス。
加えて(※決して先方は悪くはありません)久しぶりに郷里の友人と話す機会があり、実は
この数年の間に友らが大よそ転職して各地に散っていたという話を聞き、なのに未だろくに
変わらぬ己の矮小さを呪ったり。
或いは諸々、他人と接するだけでその度に溜め込んでしまう疑心・自虐・後悔・不安──。

なろうさんにてユー録がブクマ件数100人到達まであと僅かとか、三題が先日累計15000PV
を突破しましたとかm(_ _)m<多謝
でもね……現在、中の人自身は正直心中穏やかではありませんのですよ。

そういえば今年もあと10週ちょいで終わるという事実。おい自分、どれだけ進んだ??
焦ったって(いや、焦らなくたって?)どうしようもないのですれど、キチンと「普通」を
生きている人達を観ると、やっぱり居た堪れなくなってしまう。
こと所謂リア充なんて知り合いが出来てしまった日にゃあ、彼らへの微笑ましさの裏側で、
自分の中に巣食い始める緑眼の魔物を何とかして駆逐しなければならない……。そんな自分
の器が忌々しいヽ(゚Д゚#)ノ

気持ちざわざわ。悶々と。

暫くぶりの雑記が濃い口の愚痴で、申し訳ない(性懲りも無く続きます)


先日、主治医と話している時にこんな事を言われました。

『そういう仮説が思い込みになってしまうと、相手との食い違いを生むんだよ』

分かる人は痛いくらいに分かると思いますが、分からない人にはまるでもって理解できない
言葉なんでしょうね。
つまりこういう事です。例えばAの発した言葉を、Bが如何捉えているのか? Aは○○と
言った心算でも、Bには△△と解釈(曲解)されているかもしれない(逆も然り)そうした
一致に乏しい状態のまま両者が接し続けると……些細な事で双方の関係性が悪しき方へ拗れ
かねない(トリガーは些細でも、それまでに蓄積した互いの解釈の差異があるから)
この日主治医がそう敢えて僕に明示したのも、他ならぬ僕自身がそういう性質を持っている
からに他なりません。
彼(彼女)はこう思って(悪意を持って)言ったんだ──そう自分側の解釈・仮定を確定の
ものとし過ぎるがあまり、相手にその意図がなくても勝手に傷付く。それでもって嗚呼嫌だ
ともやもやして、また繰り返す──他人を上手く付き合えないまま終わる。悪循環。
主治医は『ちゃんとその場で相手に訊くべきだ』と言いました。
自分を傷つけてきた、そう思えた言葉の意図は何なのか? そこまで突っ込んでみる姿勢の
すすめ。そう思ってしまう過分なナイーブさ──もとい被害意識への諌め。だったのだろう
と、現在僕は解釈しています(おい

今回の雑記は、何も主治医の先生に当てつける意図ではありません。というより言葉にして
脳内で考えるより、こうして文字に起こす方が自分は整理が付き易いんではないかというの
が大きな理由だったりします(当庵のコンテンツに目を通してくださっている方ならば何を
今更と思われるかもしれませんが)
ナイーブさ、もとい被害妄想からの内心の反抗的な心持ち。
僕が他人様と世間様と上手くいかないのは、少なからずそういう原因があるんだろうなぁと。
一々、気になり過ぎる。
一々、自分に拘り過ぎる。
その癖、その思うことを三分の一とて(※喋り言葉で)伝えられない。
それでもって……勝手に傷ついていく。面倒臭い奴だ。自分が表面的には一頃に比べて随分
治癒してきた分、何だか“来た道”にいる他者・同族に対しても厳しくなってきた気がする。
それがまた一つ自分の身勝手さというか、醜さを露呈するようで反吐が出る……。

──斜に構えた思考片です。
先生の話されることは、分かる。如何受け取るか?(=反応するか?)それだけでも僕らは
結構に多くの人同士の煩いからは解放される、のかもしれない。
でもねぇ……それって、言い換えればこういう事じゃないですか?

てめぇの“生き方が下手”だから、病む。

ド正論ではあるのですが、何だかモニョる。くっだらない自尊心(プライド)故でもあるん
でしょうけど。
要するに不適応な訳です。貴方のものの捉え方は、この世界にはそぐいません。どうぞ矯正
して来てください。その上で社会の駒になってください。働いてください。私達は日々汲々
としながら暮らしています──。

被害妄想、重々承知。それでもやっぱり思ってしまいますよ。
ああ、弱者ってこういう事なんだなあって。
今までも散々「生き辛さ」なんて言い回しは使ってきた筈だけど、身体的・物理的な障害と
は言わずもがな、だけどもまた違うベクトルで同じくらいに深刻。何たって不適応なんだ。
そもそもこの世界の形に、自分は上手く嵌らないんだから(或いは嵌ることそれ自体が苦痛
と感じてしまうのか)部品で言えば欠陥品な訳です。どれだけ「他」の用途に使える可能性
があったとしても、駄目。規格に通らない(通りたくない)んだから“場違い”感ってのが
もの凄いんだなぁと改めて。世間様の「普通」が云うあれもこれも、僕にとっちゃあプライ
オリティが高くない。だから溝が出来て、通じなくて、居た堪れなくて、じゃあもう離れれ
ばいいやってなっちゃう。その他人を──諦めちゃう。逃げ癖に、また前科が加算される。

これより前に、通院の帰りにもやもやと考えていました。
如何受け取るか? もっとざっくり言えば「ポジティブに行こうぜ!」的なスタンス。
だけども……そう簡単にいくかなぁ?というのが正直な感慨で。
お上でも下々でも、所謂駆け引きなんてごくフツーにあるじゃないですか。言葉を額面通り
に捉えて反応すれば(乗せられたりキレてしまえば)はい、貴方の負けです。的なものが世
にはごまんと。そんな世相で……果たして僕はどれだけ“素直”に、対面する誰かの言葉を
真っ直ぐに受け止められるんだろう?って。
確かに『嫌われているかもしれない』が常時候補に上がるのは異常──某ザキヤマ氏曰く、
その「かもしれない」は未だと思っているとイコールで、まだ嫌われていないっていう高慢
さがあるんだそうです──なのかもしれないけど、自然な流れのような気もするんですよね。
常に警戒は怠らないというか、平和ボケしないでいるというか。
僕の方から敵意を~だなんて基本しないし、したくはないんだけど、相手も同じように内外
穏健でいてくれる保証なんて何処にもないのです(じゃあ保証がなきゃてめぇは誰とも話せ
ないのかよ、と哂われればそれまでなんですけどね……)

笑顔で僕を労わる。その裏で、僕を愚かだと蔑んでいるかもしれない。
……それはまぁ、百歩譲ったとしても構わない。だけど、何より、僕はそれに気付かず笑顔
を返してしまうかもしれない自分が……許せない。
向けられた牙を気取れるくらいには、賢明でいたいのです。尤も、じゃあ牙を向けられたか
らといって必ず噛み付き返すのかというと、そうでもないのですけど。
(それこそ“諍い”に他なりませんし、多分知りつつも避ける方向を選ぶんでしょうね……)

──先生。
貴方はこの前、話の間、それとなく挟んでいましたよね。

“他人は、そんなに怖いものじゃないよ”

ありがとうございます。そして、ごめんなさい。

僕はまだ……その言葉に、笑顔で頷ける人間ではありません。

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  1. 2014/10/24(金) 00:00:00|
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長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

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