日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(雑記)求道に一息、道すがら

寝て(¦3[_]→食って//(=~= )→書いてφ(・_・:)→寝て(¦3[_]→書いてφ(・_・;)

結局フライング執筆をしておりました。
来月分のユー録(四十七章)書き上がりました。こんにちは、長月です(`・ω・´)ゝ
そういう事なので、ざっと推敲作業は済ませましたが、UP自体は月が変わってからになると
思います。いっぴかな? 先に一週目の三題を片付けて(と表現している時点で色々とアレ
なんですけれど)それから夕~夜辺りに更新……という順番を予定しております。
カレンダー的に二週目の三題ですぐsageになってしまいますが、まぁ頻度的にしょうがない
ですね。なろうさんのユーザー頁に飛べば(部数的に)目立つ……筈ですから。
                              うん、問題ない問題ない。

……何というか、深まってきています。創作中毒が。
先月に続き、気付けばほぼ毎日のように何かを創っていた(創ろうとした)一月でした。
最早これは禁断症状だの感覚麻痺だのというものではないか? 以前は月一更新1本でも執筆
後は何日もぐったりしていたのに、ここ数回は一週間ともたずにまた何か書こう、という心
向きになっている自分がいる。三題はともかく、まさか長編の方で先行執筆し始めるような
日が来ようとは……f(=_=;)
びくびく物ですよ。その内どでかい反動がくるんじゃないかしら……?

かくして以前よりもずっと短期間で、一更新分を書き上げられるようになった。
それでも自分自身はどうにも心配性で、自信恐怖症で、だけどもこうして喋りたがりで。

ものを書く力が成長している? 否ただ書くことに酔い痴れているだけ?

だからこうして、小説じゃなく、折につけ自身直の思考を起こして「立ち止まる」真似をし
てみようとするのですが……(;=_=)φ


あまりこの手の話を繰り返すと「自慢」にしか聞こえないんじゃないかと思うのですが、気
が付けば僕はこと物書きに於いてストイック──もとい分量バカ扱いされています。

自重は……するよう心掛けてはいるんですよ? でもただ創作系のコミュニティなど、よく
出入りして互いに親しげになった場、ある程度クローズドな場所になると、つい各々の創作
状況から技術論、精神論などに枝葉が及ぶにつれて「自分は今日云千文字書いたよー」みた
いな発言を口にしてしまう(厳密にはコメントですが)。実際そこで目に見えて嫌な顔をさ
れる訳ではないにせよ、唖然というか笑いというか「ちょwおまww」的な反応はしばしば
返ってくる。
……いかんのですよねえ、色々と。自戒と板ばさみと、悶々。
先ず分量を誇ってどーするっていうのがある。肝心なのは内容(質)であって、それらを磨
いてディスプレイする為の諸々の技術であって、だらだら連ねるより短く精確に表せてこそ
文章の妙な訳で。
そういう自己顕示欲が宜しくない。古臭いかもしれませんが、僕個人、創作の徒として生き
るのであれば、思いの丈は可能な限り創作にぶつけたい・ぶつけるべきではないかと考える
のです。もっと違った言い方をすると──“創作の外で本人がべらべら語るなんて無粋だ”
なんていう感じ。中にはそうした言動も含めてそれら世界を楽しむ……という方もいるので
しょうが、僕は中々どうして小っ恥ずかしいですね。どう足掻いてもこの心身は聖人君子で
はないですし、いつ何処で失望されるか分かったもんじゃない(これもまた強欲な理論か)
……でもですね? それでいてやっぱり思うのですよ。
創作人って、もっと「楽しく」営んでもっと同好の皆さんと「交流」するのが醍醐味なんじゃ
ないの? という。自分でも自覚はあるのですが、何でこう、僕はまるで自身の創作をさも
「修行」みたいな厳しさでしか捉えようとしないのか……。

まぁ、幾つかその理由に関して推論を立てることは、できるんですよね。
一つに自分にとっての文章が「思索」の一環であること。そして文章力を鍛えよう、鍛えな
ければと自身に叱咤し続けてきた結果、小説を書く──創る「楽しさ」よりも○○には△△
を書いて、それから……という創る「作業」にこの営みと自身のエネルギーの大半が注がれ
てきたという経緯にあるのだと思うのです。
邪推……ではあるんでしょうね。「凄い量だなぁ」と言ってくれる創作仲間さんが、本当に
そのように思い、そして裏(その後一人)で僕のことを何かしらの刺激に切欠にしてくれて
いる可能性だってあるのに、僕自身はそうした評を向けられることを“恥”に近い感覚で受
け取ってしまっている。
まだまだ拙いんだ──読者想いじゃない、どだい自分本位の文章なんだ。
カッコ悪いことだ──何を書いているか考えているか、そんなに明けっ広げにするなんて。
そうして勝手に受け取って、勝手に自分を責めて、また閉じる。TLでも界隈でも色んな人々
の声やコンテンツが溢れているのに、僕は僕の創作「ばかり」に益々没頭する……。
いかんのですよねえ。
思考が、世界が、広がらない。相変わらず臆病なままなんだ。

だから正直言って、羨ましいなぁって思います。
僕も折に触れ──現状、大抵は先述のようなコミュニティ関係ばかりとはいえ──当庵と繋
がりを持つことを許してくれた相手方さん達はいれど、どーにも濃密というか、TLなどでも
交わされているキャッキャウフフ(?)な創作談義──もとい『うちの子の話』をするよう
なことは無く、そういう間柄の人もいない。
訊かれれば……応える気ではいるんですけどね(はいはい受動的受動的)。
それでも自分セカイを語るなんて基本的に誰得だし、現在の呟きだって一体誰の役に立って
いるのかしらん? やはり僕という創作人と他大勢の創作人さんとの間には、こう根本的に
「愉しい」に関して大きな溝(違い)があるような気がしてならんのです。
堅物と、そうでないのと、というか……。

僕は──本当に創作を楽しんでる? 愉しんでる?
ただ笑いのつぼならぬ快感のつぼがちょっと違う(変だ)というだけなら──いや、それは
それで問題があるような気がするのだけど──そこを無理やり「他人と交わってこそ楽しい」
という価値観に自己改造する必然性はないのかもしれない。だけども、乏しい。
実際の僕(なかのひと)は、アクセスの数、感想や評価・ブクマなどのレスポンスに中々どう
して一喜一憂してしまう人間だけど……それを自覚すると、それを“悪い”こととして自罰を
せねば不安で不安で揺らぎっ放しになってしまう。

──何だよ。結局人恋しいんじゃねぇか──。

数値を気にするな。お前はお前の好きなように書け。精神衛生的にもそれが一番。嘯き。
だけど現実はしっかりばっちり気になって……あれやこれや、画面の前で布団の中で邪推する。
僕はなるべく「語る」ことのないようにしている。
だけど彼は、彼女は、嬉しそうに恥ずかしそうに自分の創作世界を「語って」いる。時には
彼ら同士でコラボレーションなんてことをやってみたりして、愉しんでいる。……僕には到底
できそうにない、他者がより強力に在っての、愉しみ方。

女々しいなあ……。どっちなんだよ、自分(おまえ)は?

かつては理屈と論理、規範でこの世界としっかり生きていけると信じた。目指した。
だけどもそれはどだい無理のあった頭でっかちで、どうしたって人間は感情と共に生きざる
を得ない存在なんだと悟って、気付けば自身もそう染まって、挫折しうろうろして──現在。

正直言って、この手のことを想う度に見渡してみる度に、後悔している。
もしかしたら……あの頃もっと他人の「心」と壁無く接し続けていたのなら、僕はこんなにも
他人との関わりに恐怖を覚えなくて済んだんじゃないか?
……いや、それでも詮無い話か。
一方でこういった時間を歩んできたからこそ、この病気持ちな心身を抱えることになったし、
創作活動にのめり込むことにもなった。だからそのifが現実のものになっていたら……今度
は今のような営み自体、無くなっていた可能性が高い。

求道的、なんて表現は大仰かもしれないけれど。
結局、僕にはこういうやり方のほうが合っているのかなあ……?
                       あ、でも創作談義は好物ですので(必死)

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  1. 2014/01/29(水) 22:30:00|
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長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止
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