日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(企画)週刊三題「遠い場所」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:緑色、幻、輝く】


 彼らはいつも一緒だった。
 まだ幼い少年三人と少女二人。五人は学校が終わると毎日のようにある場所に集まっては
遊び、楽しい時間を過ごした。
 秘密基地──ある程度アウトドアな人間であれば、子供の頃かつて誰もが経験したであろ
う小さく大きな自分達の空間。
 彼らもまた、そんな自分達の秘密の場所を作っていた。
 場所は街外れのとある河川敷。
 草が背高く生え放題に野放しにされたその自然たっぷりの一角に、彼らは近所から集めて
きたダンボールなどで粗末ながらの小屋を作り、それを秘密基地としたのだ。
 ちなみに雨風対策も抜かりない。ちょうどそこは頭上を通る橋の下に位置していた。
 五人は何かにつけてこの秘密基地に集まった。
 時には持ち込んだ携帯ゲームで対戦したり、お菓子を食べてお喋りをしたり。或いは何を
するでもなく、同じ場所にいるという安心感の下、思い思いの時間を過ごしたり。

 努(つとむ)は快活な皆のリーダーだった。
 バカをして大人達に怒られることもあったけれど、陽気な人柄は何故か憎めぬといった具
合で、自然とこの集まりを支えていた。
 智也(ともや)は歳の割にませた、知恵の回る少年だった。
 他の子供達とは一線を画すように彼はいつも本を片手に寡黙であることが多かったが、何
かトラブルがあればその知恵で惜しみなく皆を助けた。
 沙紀(さき)は今時の女の子らしい、負けん気の強い小さな姉御肌だった。
 正義感が強く、何かトラブルがあった時は智也の知恵を借り、率先して皆を守っていた。
 直太(なおた)は押しが弱い、だけどとても優しい少年だった。
 五人の最年少で妹の尚子(なおこ)と一緒に、誰よりもこの集まりに安らぎを覚えていた
ようだと後に語られている。

 ……しかし、時の流れは常に残酷なほど淡々としている。
 ある時、件の河川敷が大掛かりな人の手を入れられることが決まった。
 世間的にみれば開発の波、当時の責任者らの言葉を借りれば「より良い街づくり」のため
の一環だと云う。
 実は何度も以前から、この河川敷は街の大人達(おえらいがた)に問題視されていた。
 伸び放題の草地、その中に埋もれるゴミ、しばしば住み着くホームレス──それらが街の
イメージを悪くしていると、そう主張されたのだ。
 かくして“浄化(こうじ)”が始まった。
 その日を境に河川敷にはたくさんの人手や重機が入り、自由奔放だった草木は次々と刈り
取られていった。散らかっていたゴミも根気良く取り除かれ、焼却施設に運ばれた。
 そして何よりも──彼ら五人の秘密基地もまた、大人達に「ゴミ」として取り壊された。
 彼らは悔し涙を流した。公権力の前では何もできなかった。
 智也を中心に僕達の場所を取らないでと訴えたが、大人達には相手にされなかった。
『これを機に諦めなさい。遊び場所なら公園だってあちこちにあるだろう?』
『あんな危ない場所で遊んでいたのか……。忘れるんだ。おじさん達がすぐに綺麗にしてあ
げるからね』
 大人達の正しさは、彼ら子供達には理解し難いものだった。
 智也は力なく静かに項垂れ、か弱く兄の袖を取る尚子を直太はそっと抱き締め、努や沙紀
はぶすっと終始不機嫌なまま、いつまでも五人は壊されていく居場所を見つめていた。


 その後の五人はどうなったか、ここに記しておこうと思う。
 秘密基地という集会場を失った彼らは、それぞれの成長と進路が相まって徐々にかつての
ような密な関係を失っていった。
 それでも幼き日の思い出は残り続け、その後も細々ながらお互いに交流が続いたのはまだ
幸いであったのかもしれない。

 努は高校を卒業後に就職し、地元で板金の技工として働き始めた。
 智也は中学の後に転校、街を出て都市に引越し、そこで大学の研究室に所属する研究者の
道を歩み出していた。
 沙紀は相変わらずの正義感を持ったまま成長し、地元でも恐れられる程の武勇伝を残して
いったらしい。
 そして直太と尚子は……彼が高校在学中に両親の離婚という衝撃に立ち会った。
 何とか修復を。子供ながらに直太はその仲を取り持とうとしたが、大人の惚れた腫れたと
は元より熱病の成れの果てのようなものである。
 結局、母は彼ら兄妹を連れて家を出て行ってしまった。
 やがて三人はかつて暮らした家とは違う、古いアパートを借りて新しい生活が始めた。
 ──故に、直太はその後生活の為に奔走することになる。
 母の希望で高校こそ中退せずに済み卒業したが、それでも母の背中に圧し掛かる重責が見
えなくなる訳ではなかった。卒業後、彼に進学する選択肢はなく、少しでも母の負担を軽減
したいと地元の某中小企業に就職しサラリーマンとなった。
 平凡を絵に描いたよう。生活は相変わらず苦しく、時には同じく近所にアパートを借りて
暮らしていた努に金を借りることもあった。
 それでも直太は必死に日々を生きた。不器用ながらも真面目に仕事をこなした。
 すっかりやつれてしまった母の為、そして子供が好きな妹の夢──小学校の先生を叶えて
あげる為、彼は稼ぎの殆どを家族のために擲った。
『恨み……ですか。どうなんでしょうね。確かに生活が苦しいのは辛かったけど、そこで自
分だけがグレたりしたって逃げているだけだと思っていたのかもしれないです。……母や妹
を置き去りにできるほど、肝が据わってなかったんですよ』
 後に彼はそう語っている。
 瞳に力はなく、ただ自分に襲い掛かる運命を粛々と受け止める。
 ずっと抑え込むしなかったのだろう──。彼女は彼から話を聞く中でそうごちていた。

「──ただいま~……」
 その日は訪れた。
 直太は仕事を追え、いつものように日没後の辺りもすっかり暗くなった頃、母と妹の待つ
アパートに帰って来ていた。
「……?」
 しんと静まり返っていた。
 合鍵で玄関を開けたのはいつもの事だったが、最初室内に人の気配が感じられなかった。
(母さん、まだパートかな? 今日も残業か……。尚子も大学かな?)
 そんな事を思いつつ、直太は一日着てよれよれになったスーツのネクタイを緩めながら暗
がりの中の我が家を歩く。
「──ッ!? ……尚、子?」
 そんな時だった。ふと居間の隅っこに人がいるではないか。
 直太は一度ビクッと身じろいだが、目を細めてそれが膝を抱えて座る妹だと知る。
「どうしたんだ? 明かりも点けないで……」
 怪訝に訊ねつつ、そっと傍を通って照明の紐を引っ張る。
 すると、驚きは二度やって来た。
 明るくなった部屋で何となく見返してみれば、何と尚子がボロボロと泣き腫らしていたの
である。
「尚子!?」
 直太は慌ててしゃがみ込み、妹の肩を掴んだ。
 昔っから(兄妹共に)気弱で泣き虫ではある子だ。だけどこの泣き方はおかしい。明らか
に何か深刻な事が起きたのはすぐに分かった。
「どうしたんだ? 何があった? 大学の友達に苛められたのか?」
「……」
 尚子は暫し黙っていた。その間もボロボロと涙は零れて止まらない。
 おかしい。明らかにおかしいと直太は思った。確かに我が妹は泣き虫だが、同時に痛々し
いほど純朴でもある。嫌なことがあっても大抵は「……大丈夫だよ」と無理に笑顔を作って
誤魔化そうとするのがこの子だ。……なのに。
「……ッ、ごめん……ね。お兄ちゃ……」
「僕に謝ることなんてないよ。どうしたんだ? 僕でよければ聞くから」
 尚子はそんな繕いすら出来ないでいた。
 それほどに追い詰められ、余裕を失くしていたのだ。
 直太は肩を握った手の力を少し緩めた。声色を無意識に優しく静かなものに変えて、再度
聞き出そうと試みる。
「……財前先生」
「? ああ。尚子の指導教官だよね。彼が、どうしたの?」
「私ずっとね……あの人に言い寄られてたの。でも奥さんも子供もいるし、私だってそんな
気ないし、ずっと止めて下さいって言ってたのに『単位に響くぞ』とか『これから先、教師
としてやっていきたんだろう?』って色々言われて」
「……」
「それで、今日、あの人に呼び出されたの。嫌だったけど卒論も近いし、だから早く済ませ
て帰ろうとしたのに、なのに……」
 そこまで訥々と言って、尚子は再び泣き出した。もぞもぞっと、脚を股間辺りをしきりに
動かしている。
「……。まさか」
 すぐには追いつけなかった。言語はちゃんと聞き取れているのに、理性がそれが何を意味
しているのかを理解したくないと拒み続けていた。
 しかしそれも、直太が彼女の承諾を得てそっと覗き込んだ瞬間、超える。
 頭が真っ白になった。認めたくない。
 そんな。大切な妹を……たった一人の妹(きょうだい)を、汚された?
「──ぁああ」
 尚子が絶望に突き落とされて泣いている。
 感情が所狭しと一気に爆ぜる。
 直太は、俯いたまま静かに静かに、理性を鷲掴みにして投げ捨てる。


(……ん?)
 所属する研究室で、智也はコーヒーを淹れながら、ふとデスクトップパソコンの画面に映
し出されたとあるニュースの見出しに気付いた。
『19日 T県○○市で殺人事件発生 大学教授刺殺される』
 コトンとカップを横に置き、智也はマウスを操作してそのニューストピックから記事全文
に飛ぶ。そこには断片的ではあったが、かつて幼い頃自分が暮らしていた町の近くで殺人事
件が起きたことを知らせる内容が書かれていた。
『被害者は△△大学教育学部教授・財前秀嗣(53) 血塗れになって倒れている所を同僚
に発見されて病院に運ばれたが、間もなく死亡。時を前後し彼の教え子の兄(28)が出頭
して来たため、○○署は緊急逮捕。当局は氏が生前、教え子と何かしらトラブルを抱えてい
たと見て捜査を始めている』
 智也は黙したまま深く深く眉間に皺を寄せていた。
 まさかと思った。
 場所も、大学名も、被疑者とされる「兄」の年齢も、自分には心当たりがある。
 そんな筈は……。だが偶然だと思うには自分の中の胸騒ぎが激し過ぎた。
 震える手でコーヒーを一口飲む。淹れたてなのに味が全く感じられなかった。
「どうかしたか?」
 すると、研究室の教授(チーフ)が頭に疑問符を浮かべて声を掛けてきた。
 ごくりと口の中のコーヒーが喉を通り過ぎていく。智也は半ば反射的に表示していた頁を
閉じてフォルダだらけのデスクトップに変えると、肩越しに振り返って平静を装う。
「……いえ。何でも」
「? まぁいい。そろそろ休憩を終えようか。まだデータ解析は残ってるぞ」
「はい……」
 彼が書類を抱えて奥へ引っ込んでいくのを確認して、智也は閲覧履歴を削除していた。
 こんな事をしてもいずれ知れることなど分かっている。だがまだ今は、確定情報が出てい
ない内は、友の事件を掘り起こす気にはなれなかった。
(何故だ? 直太……)
 悪い夢であってくれ。待ってくれ。まだ早過ぎる。
 もっと善い世の中を実現する。その為に、僕はこの社会学ラボに入ったというのに──。

「……じゃあ、宜しく頼む。俺は尚子とお袋さんを看てるからよ」
「ええ。お願いね」
 古びた家屋が建ち並ぶ下町の一角にパトカーが停まっていた。
 サイレンを消した車体。しかし点滅を続ける赤いパトランプと刑事らの姿に、徐々に近所
の住人達が何事かと顔を出し始めている。
 努はポンと傍に立っていた、青い褪せたパーカーを頭から被された青年の背を叩いて促し
てやった。複数の刑事に手を取られ、彼──直太はよろよろとパトカーの中に吸い込まれて
いく。
「……まさか、こんな再会になるなんて」
「俺も同じだよ。こんなの、悪い夢であって欲しいさ」
 駆けつけた刑事達。その中に一人の女性の姿があった。かつての友の一人・沙紀だった。
 正義感のまま突き進んで悪童とされ、後に老練の刑事と出会い、やがて彼と同じ道を志し
たという彼女。それが今、まさかかつての友を捕まえることになろうとは思わなかった。

『ちわ~、努です。直太に借りてたDVD返しに来たんですが~』
 時を遡ること少し前、仕事から帰ってきて一休憩入れた努は、たまたま直太に以前借りて
いた映画のDVDを返しに彼のアパートを訪ねていた。
 しかし、反応がない。だが見た所中の照明は点いているようだ。
『……あれ? 開いてるじゃん』
 消し忘れかと努は思ったが、何となくドアノブを触ってみるとキィっと玄関扉が開いた。
 無用心だなあ。
 そう思いながらも努はおずっと身を乗り出して家の中を見渡し、呼び掛けてみる。
『直太~、尚子~、お袋さ~ん。いないのか~? ……入るぜ~?』
 怪訝はいつしか不安に変わっていた。
 ギシッと軋む自身の足音にさえ内心びくつきながら、努は部屋の奥へと進んでいく。
『──ッ!?』
 そこで、彼は見つけたのだ。
 ぐったりと力なく壁に背を預けて項垂れ、シャツをべったりと血で染めた直太と、そんな
兄(息子)と絶望の様相で向き合った格好のまま、絶句し涙も枯れ果てている尚子と母親の
姿を。
『直太!? 尚子もお袋さんも!? どどど、どうしたんだよっ!? 何でお前、そんな血
塗れになってんだよ!?』
 持って来たDVDをその場に落としたのも気に留まらず、努は大いに狼狽して三人に駆け
寄っていた。
 最初尚子や母親を揺さぶってみたが、二人とも茫然自失としていて埒が明かなかった。
 なので仕方なく、やはりかと思いつつ、努はようやく血塗れの直太本人にそう詰め寄る。
『……。つと、む……』
 やがてゆっくりのっそりと顔を上げた直太。その顔つきは一気に何十歳も年を取ってしま
ったかのように青褪めている。
『ごめん……。僕、人を殺しちゃったよ……』

 沙紀は終始硬い表情でパトカーの助手席に乗っていた。
 後部座席にはパーカーを被されたかつての友、容疑者・直太が座っている。明らかに気力
を失っているが、その左右には一応他の刑事達がそれぞれ座って彼を挟んでいた。
(尚子が……。でも……)
 大体の事情は努経由で聞いてある。
 悔しかった。友にそんな卑劣な真似を続けた男がいることに、そんな事態に気付いてやれ
なかった自分自身に。
 今にも怒りで叫びそうだった。直太は報いたんだと伝えたかった。
 だが、刑事となった今の自分にそんな肩入れはできない。犯した罪は事実だ。それらを咎
め調べるのが、自分達の仕事なのだ。
 通報段階の今でこそこうして知り合いという名の容疑者(なおた)の傍にいられるが、署
に戻って詳細が同僚・上司達に知られればすぐに自分はこの件から外されるだろう。どれだ
け公私を峻別していると主張しても、元々から接点のある人間を捜査関係者に据えることは
できない。
「……あ。ちょっと止めて」
 すると沙紀の視界に、あるものが映り込んだ。運転している後輩刑事へ咄嗟に言い、車を
停まらせる。
「……」
 そこは、あの日々を過ごした秘密基地のあった河川敷だった。
 だが今はもう、すっかり開発が進んでもっさりとした草木は一切見られず、芝生と等間隔
に埋められた石畳が続く川辺の公園スペースと為っている。
 ──馬鹿馬鹿しい。
 どんなに見た目を小奇麗にしたって、何も良くなってはいないじゃないか。
 無性に腹が立った。
 そんな事じゃ救われない。よりにもよって今、友はこの国の暗い底無し沼へと堕ちようと
しているのに。
「……結月刑事?」
 そんな、じっと睨むように車内からあの場所を睨んでいる先輩を恐ろしく思ったのだろう
か。おずおずと、ハンドルを握っていた後輩刑事が遠巻きに「行きましょうよ?」と促して
くる声がした。
「……。分かってるわよ。出して」
 バックミラー越しに、まるで死人のように項垂れたままの直人を一瞥し、沙紀は内心の苛
立ちを必死に抑え込みながら再度指示を出した。
 掛けていたブレーキが緩み、ブオンッとエンジンの音が再び唸りを上げる。
 赤い灯火を回転させたパトカーは堤防道を往った。窓の向こうでは、眼下で安寧を享受し
ている市民が数人、こちらをぼやっと見上げているのが確認できる。

 誰も過去には戻れない。私達は進むしかないんだ……。

 容赦なく変わりゆく時の流れを嘆き、同時に仕方ないのだと受け止めるように意識しなが
らも、只々彼女達は二度と戻ることの叶わぬ路(みち)を進んでいくのだった。
                                      (了)

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  1. 2013/01/20(日) 00:00:00|
  2. 週刊三題
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自己紹介

長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止します。

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