日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(企画)週刊三題「祈り主」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:神様、ヒロイン、濡れる】


 空が不意に暗くなり始めたのに気が付いて、晴彦は半ば条件反射のように飛び出した。
 時刻は夕方、放課後。彼を含めた多くの生徒達が帰路に就き、或いはそれぞれの部活動に
勤しんでいる。
 尤も──彼の向かう先はそのどちらでもなかったのだが。
(ったくもう! あいつって奴は……!)
 階段をぐるぐると駆け下り、昇降口から校舎外へ。
 グラウンドには、既にやはりにわか雨──ゲリラ豪雨が襲い始めていた。突然の事に、周
囲の生徒達は悲鳴を上げながら鞄や上着で頭を守りつつ、手近な屋根の下へ走って行ったり
戻ろうとしたりしている。運動部の面々にとっては、実に災難である。
「うひゃああああ~!」
 そんな中に、目的の人物はいた。比較的小柄ながらふっくら、出るものは出ている見知っ
た少女の下へと、晴彦は急ぐ。
「未央!」
「! あ、ハル君……」
 するとどうだろう。バケツをひっくり返したような雨は、次第に大人しくなって止み始め
ていた。本当に辺り一帯に雨雲の塊が通って行っただけなのだろう。地面から昇りだす水気
の臭いと、それぞれの視界に滴る水滴が普段の歩みの邪魔をする。
「ぼやっとすんな。ほれ、タオル」
「あっ。ありがとう~♪」
「まったく……。お前は不用心なんだよ。着替え持ってるか?」
「あ、うん。前から言われてるし、鞄の中に……」
「おう! ありがとな、晴男(はるお)!」「助かったぜ」
「うーん……でも、すぐに未央ちゃんのたわわが隠されちゃうのは……」
「晴彦だ。それとそこ、見世物じゃねえぞ。他の女子にドン引きされる前にさっさと戻れ」
 ただこの手の光景はどうやら、彼ら生徒達にとっては“よくある”シーンであるらしい。
実際もう慣れっこのようにこの幼馴染へと大きめのタオルを投げ寄越し、彼女自身もにぱっ
と苦笑(わら)いながらずぶ濡れになった胸元を隠している。
 居合わせた他の生徒──こと男子達から、そう自身の名をもじって揶揄される晴彦。
 それでも当の本人は相変わらずクールというか、手厳しい態度だ。半分はその姿を慰み物
にされたくないという、昔馴染み同士が故の心情も混じっているのだろうが、一見する限り
そんな理由はおくびにも出さない。
 へーい……。言われて、周りの顔見知り達はとぼとぼと去って行った。或いはニヤニヤと
彼と彼女の関係性を面白がり、中には「また古井さん?」「本当“雨女”よねえ……」と、
こちらをヒソヒソ遠巻きに見遣りながら、校舎の向こうへ消える女子生徒達もいる。
(ったく。どいつもこいつも──)
「ハル君」
 眉間に深い皺を寄せつつ、密かに周囲を眺め回している晴彦。
 すると横から、件の幼馴染の少女・未央が人懐っこい様子で近寄ってきた。濡れそぼって
いるのと身長差とで、何だか保護された仔犬のようにも見える。
「ごめんね~、ハル君。また助けられちゃった」
「……そりゃあ放っておけねえだろ。ここまで“雨女”だと。降られるのはお前だけじゃな
いからな。周りにも迷惑を掛ける。自覚があるんなら、もうちょっと自制しろ」
「む、無茶言わないでよ~! 私だって、何でこんな風になっちゃったか分からないんだか
ら~!」
 晴彦の幼い頃からのご近所さん、古井未央はいわゆる雨女だ。周囲でまとまった雨が降る
時、大抵その中心には彼女がいる。いつしか晴彦は、そんな幼馴染の尻拭いを一手に担う人
物として周囲に認識されていた。
 一番付き合いが長いというのもあるが……何より彼自身が、いわゆる“晴れ男”の部類で
あるというのが大きい。彼女とは対照的に、彼の現れた場所は往々にして、雲一つなく晴れ
渡り始めるという妙なジンクスがある。実際先ほども、晴彦が自らのそれを自覚した上で、
彼女のフォローに駆け付けた一幕であった。
「……」
 ちらりと見上げた空は、サァッと青さを見せ始めている。さっきまで降り注いでいた豪雨
が、まるで嘘だったかのようだ。無茶な要求を突き付けられ、涙目になって抗議している幼
馴染の少女に、晴彦の態度はやはり手厳しい。
「知るか。実際今日もこうやって、土砂降りになったろうが」
 来い──そして彼は言うや否や、未央の手を取ると、校舎の中へと歩き出した。「どっ、
何処行くの?」戸惑う彼女からの問いに「決まってんだろ。女子更衣室だ」未だずぶ濡れの
透け透け、自分の体つきに無自覚なこの幼馴染に向けて、さっさと着替えて来いと促す。
「放っておいたら……風邪ひくぞ」

 ***

 今日も例の、私の“雨女”属性が出てしまった。
 ちょうど学校帰りで、外にいた人達を巻き込んじゃったけど……今日もハル君はすぐに私
の下に飛んで来てくれた。むすっとした顔で、周りの男の子達を牽制しながら、ふわふわの
タオルを届けに駆け付けてくれた。
 ありがとう、ハル君。ごめんね? ハル君。
 ……今も昔も、本当はすごく優しいのになあ。でも周りの人達は、結構勘違いしている人
が多いみたいで。でもまぁ仕方ないのかな? 傍から見れば、厄介な体質(ジンクス?)を
持っている幼馴染のフォローをさせられている、みたいになるんだろうし……。
 それだけじゃあないんだけどなあ。私とは違って、ハル君は“晴れ男”っぽい所があるっ
てのも、余計にそう思わされちゃう理由なんだろうけど。
 ハル君はいつも私に言う。もうちょっと、自覚しろって。もうちょっと、自制しろって。
 気付いてはいるんだけどねえ……。言いながらハル君は、ちらちら私の濡れた服を見てる
んだもの。見えるというか、目立つというか、だからこそ周りの人達に見せたくないんだっ
ていう理由も含まれてるんだったら……ちょっと嬉しいな。
 だってあの日以来、地道に頑張ってきた私の努力が報われているってことなんだもの。

 忘れもしない、私達がまだ幼かったあの日。
 昔から好奇心の強かった(とお母さんからは言われている)私は、その日近くの裏山を探
検しに出掛けていた。要するに遊んでたんだけど……途中で凄い雨に降られて、帰るに帰れ
なくなってしまった。
 仕方なく、近くの小さな祠の軒下で雨宿りをすることにした私。
 そんな大人でも危なかった筈の雨の山道を、他でもないハル君は一人、泥んこになりなが
らも助けに来てくれて……。
『未央! 大丈夫か!?』
 あんまりの姿に、こっちの方が逆に大丈夫かって言いたくなったけど……嬉しかった。元
は私の余計な行動のせいだっていうのに、ハル君はお父さんやお母さん、周りの大人達が止
めるのも聞かずに探し回っていたみたい。そうしてやっと、私の姿を見つけて駆け寄って来
て、そうボロボロになりながらも手を伸ばして……。
 雨はその後、暫くして止んでいった。私とハル君は二人で手を繋ぎながら裏山から下りた
のだけど、当然ながらお父さんやお母さん達にはこっぴどく叱られて。
 ……嬉しかったなあ。
 そしてきっと、あの時から私はハル君のことをもっと大好きになっていたんだと思う。
 私が“雨女”体質らしいと気付いたのは、それから何年かしてからのこと。お互い成長し
て、恥じらいを覚えたハル君は特に、私と距離を置きたがったけど……それでも突然激しい
雨が降った時は、誰よりも早く私の下に駆け付けてくれる。あの日裏山で、私に手を差し伸
べてくれたように。

「あ、上村君と樋本先輩だ」
「……っ!?」
 なのに──最近は正直、胸の奥がざわざわする出来事が続いている。いつからなのかは分
からないけど、どうやらハル君には仲良くしている先輩がいるらしい。
 私とは違って凛としてスマートな、黒髪ロングの美人さんだ。二人の姿を校舎の中で見か
ける度、私は内心気が気じゃなかった。思わずビクッと身体が強張る。友達(みんな)は私
とハル君のことを知っていない訳じゃないんだけど……多分、それも含めてからかっている
のかなあ? ハル君にも言われることだけど、もっとちゃんと隠さないと駄目なのかな。
「うーん、やっぱり先輩だ~。ねえねえ、未央。先輩と上村君って付き合ってるの?」
「えっ……? ど、どうだろう? 私は何も聞いていないけど……」
「ははは。そりゃあ話しはしないでしょ~」
「実は彼女がいるんだ、なんてねー。相手が幼馴染なら尚更だよ~」
「……」
 遠巻きに見た感じ、二人はお互い凄く真面目な様子で話し込んでいる。私みたいな勉強も
運動もパッとしない女の子じゃあ、ハル君は満足してくれないのかな? 今まで色々私なり
に頑張ってきたつもりだけど、元々綺麗な女性(ひと)にはどうしても敵わないからなあ。
「じゃあ、俺はこれで」
「ええ。ではまた」
 こちらに気付いて、ハル君が先輩の下を離れて歩いて来た。私や一緒にいた友達は、内心
ドキドキ緊張していたし、逆にワクワク二人の関係を問い質そうと待ち構えている。
「よっ、色男!」
「未央だけに飽き足らず、今度は樋本先輩か~。……案外、守備範囲広い?」
「……飽き足らずって何だ。別に俺はこいつと付き合ってないぞ。知っての通り、ただの幼
馴染だ」
 ジト目を寄越してそう言って、ハル君はそのまま私達の横を通り過ぎると去ってゆく。

 ただの幼馴染、かあ。
 じゃあハル君にとって、先輩は一体……?

 ***

「──すまない。話が途中なままだったってのに」
「構わんさ。私達の元々の目的からすれば、彼女に気付かれぬに越した事はなかろう?」
 未央とその連れに見つかってしまったのもあって、俺は樋本ともう一度違う場所で落ち合
っていた。あいつに目撃された(みられた)のは今に始まった事ではないし、以前から用心
の為にと、何ヶ所か申し合わせてある。
 文化部棟外の非常階段。うちの高校は運動部がメインだから、近寄る人間は少ない。そも
そもあいつは帰宅部だから、何らかの用事が無い限り此処へは訪れもしない。
 長い黒髪を揺らめかす、やや古風な感じの女子生徒──いや、文字通りの大“先輩”と呼
んだ方がいいだろうか。
「視ていたぞ。昨日またあの娘、雨を呼びおったな」
「……」
 だろうな。そうでなければ、わざわざ俺に連絡を取ってきたりはしない。未央のあの体質
を何とかする。俺達はその為に“契約”を交わしたのだから。
「心持ち、一頃より頻度が増しておるようだ。前にも言ったろう? あれはあの娘の精神状
態と繋がっている。お主、また何かあやつを不安にさせてはおらんだろうな?」
「普段とそれほど変わっているつもりはないんだけどな。確かに、ここ何日かはあまり一緒
にいなかったような気もしなくはないが……」
 二人で階段の上から眺めていたのは、ぐっしょりと濡れた地面だ。位置的にこの部活棟は
敷地の奥側にあるから、グラウンドはもっと水溜まりがあちこちに出来ているだろう。雑に
手入れされた短めの草と土色が、規則性もクソもなく奥に延びている。
「ふっ。女心が解っておらんのう。好いとる男(おのこ)がおれば、四六時中一緒でも苦に
はならんもんじゃて」
 からかうように哂いながら、彼女は言う。
 精神状態云々という話をこれまでしてきたのは、そっちだろうに。少なくともあいつの身
に着けてしまった“加護”は、他ならぬあいつが呼び寄せたものだ。
 加えてその切欠となったのが、どうやら俺らしいとなれば……。
「それで? あいつから伸びてる“糸”は辿れたのか?」
「いんや。私も目を凝らしてはいるんだがのう……如何せん微弱過ぎる。かといって大きな
力を使えば、奴にこちらの存在を勘付かれてしまうしな」
 ……もどかしい。俺は彼女の、陽の神霊(ヒノカミ)の返答に唇を噛み締めていた。結局
このまま、俺はあいつの力を打ち消し続ける毎日を送るのか。
「そう怖い顔をするな。私だって手をこまねいている。自覚のない契約など、私もこれまで
聞いたことのない事例だからな」
「ああ……」
 未央の“雨女”体質は、ただの偶然なんかではない。れっきとした──いや、ある意味で
呪いと呼んでしまっていいものだと考えている。
 あいつは、過去に雨の神霊(アメノカミ)と契約した。以来あいつの周りでは、しばしば
不自然なほどに大量の雨が降る。最初は俺も周りの人間と同様、妙なジンクス程度にしか考
えていなかったのだが……。
「制御できない奇蹟は、ただの災いだ。あの娘と契約した者は、何故そんな簡単なことも解
らぬ? 私と同じ、神格の末席にありながら。完全に愉快犯なのか、或いは顕現することさ
えも叶わぬほど、衰えているのか……」
 彼女曰く、あいつが自身に宿した雨乞いの力を制御出来ていないのは、その力を持ってい
ること、自らが契約したのだという自覚すら無いことに原因がある筈なのだという。実際俺
が観ている限り、あいつにそんな事情を理解している素振りはない。所々で妙に勘は働くよ
うだが、こいつを見ても全くそれらしい警戒心が見えない以上、この仮説が最有力である点
に変わりはない。
「……」
 ぶつぶつと、彼女がこれまでの経緯と進捗を振り返っている間、俺は自分の中で燻り続け
る焦りを何とか鎮めようと試みた。焦って相手方の雨の神霊(アメノカミ)に強硬策に出ら
れては、今までのような単なるゲリラ豪雨だけでは済まない。
 ──あいつの、未央の起こす雨乞い体質(わざわい)を止める。
 その為に、俺は彼女と契約した。陽の神霊(ヒノカミ)たる彼女の“加護”があれば、仮
にあいつが大雨を呼んでしまっても、ある程度こちら側の力とで相殺する事が出来る。実際
今まではそうやって、なるべく事態が大きくならないよう手を回してきたのだが……。
「やっぱり、元々祀られてた場所が寂れちまったってのが大きいんだよな?」
「うむ」
 改めて確認するように、俺は言う。彼女は神妙な面持ちをしたまま、小さく頷いて肯定し
てきた。じっとこちらの目を、人ならざる威光で見つめてくる。
 彼女と契約して暫く、切欠となったらしい出来事から大分後々になって判ったことだが、
どうやらあいつが無自覚の内に契約してしまった雨の神霊(アメノカミ)は、うちの近所に
ある裏山に祀られていたらしい。彼女が発見し、指摘されるまで全く気付かなかった。忘れ
ていた。確かに昔、俺はあいつをあの場所から助け出したことがある。
 ただ俺達が改めて赴いた時には、その住処であったろう祠は見るも無残に粉々になってし
まっていた。おそらくはあの日から最近までの間に、雨や土砂崩れなどで流されてしまった
のだと思われる。一応まだ残っていた、祠の残骸らしき石や木片を掘り出して持ち帰っては
来たが……以降、件の雨の神霊(アメノカミ)に繋がる手掛かりは見つかっていない。
「元々、それほど力の強い同胞ではなかったのだろう。しかしある時、あの娘の祈りに──
願いに応じて目を醒ました。いや、縋ったと言った方が良いだろう。明確な主従が示されぬ
内に契約が結ばれたのなら、あやつの制御不能な現状も辻褄は合う」
「……」
 最善は、未央にあんな力を与えてしまった神霊(カミ)を見つけて引き摺り出し、その元
凶を取っ払うこと。
 次善は、俺がこいつに与えて貰った晴れを呼ぶ“加護”で、あいつの呼び起こす大雨を片
っ端から打ち消して回ること。
 だがそれでも……どうしたって限界はある。こいつが言うように、四六時中あいつにくっ
付いて回ってやることなんて出来ないんだから。恥ずかしいとか、周りにある事ない事を噂
されるという以上に、いずれ俺達の人生は互いに分かれ道に入ってゆく。ずっと昔のままだ
なんてことは、あり得ないんだ──。
「まあ、そう思い詰めることはない。この私がついておるのだからな。相手が私達よりも地
の力に劣って視えぬというのなら、別のやりようがある。尤もお主にもあの娘にも、多少な
りとも荒療治を迫る向きになろうがな」
「……構わないさ」
 もう何度目とも知れない、急ごしらえな雨上がりの夕暮れ。
 俺は呟いていた。あいつを、あんな理不尽な“災い”から救えるのなら。
                                      (了)

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自己紹介

長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止します。

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