日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(雑記)疾く疾くと、急き急いて

ダッシャアッ! ゴラァァァーッ!!ヽ(゚Д゚#)ノ

……忙しない。お仕事も創作スケジュールも、みっちみちで次から次へとやって来て、どう
にも物理的なキャパが精神的なゆとりを牽引するようになってしまいました。まぁ半分以上
は(こと創作方面においては)自業自得ではあるんですが。それでも連日ガッツリと消耗し
て帰って来て、いざ日中やろうと思っていた作業が捗らない──とにかく一回横になって軽
く寝てからでないと、風呂飯を挟んで夜時間にならないと、中々まともに手も付かない状態
というのは宜しくない。可処分時間が限られてきてしまえば、たとえ“夜更かし”をしてで
も粘ってキリの良い所まで進めようとし、結果として睡眠時間が足りずに翌日の疲労に上乗
されてゆく訳ですから。もう歳なんだから無理するな。そしたらば、またガッツリ消耗して
帰って来るというパターンも繰り返される・習慣化されてちまう訳で……(º﹃º)

ユー録のプロット作成は、当原稿現在で百十章まで終了しました。当初の予定だと、次編全
体では既に折り返しを過ぎています。目下次(百十一章目)を詰めている途中ですが、さて
今月中に組み終えられるだろうか……? 如何せん他の作業も併行しつつ、ただでさえ一章
をこさえるのに数日は掛かっているため鈍足ではありますが。例の如く最新の進捗の程は、
ツイッタ(小日記)の方を遡ってくださると。
……それでもまあ、こう一ヶ月二ヶ月とプロット作りに時間を割いていると、前編・前々編
の時よりも間違いなくみっちりと自分なりながらもノウハウが溜まっていくなあという実感
はあります(否応もなくとも言う)各章毎の書き込み量も、気が付けばほぼ覚書から概要の
それになっていますし、これで多少はいざ執筆モードに入っても、書くべきことに困り難く
なるかもしれませんね。いっそのこと、後につっかえているサハラ~次編のプロット作成が
終わった後も、ある程度この手の作業をコンスタントにやってみるのもいいかもしれない。
(今まで断片的なまま、宙ぶらりんになってしまいがちだったネタ達を形にする確率を上げ
るという意味で。ものを書く、という意識を常に持っておく為に。尤も今の自分=負荷を観
ている限り、地獄を見ることになるのは明らかですが……)

とにかく、キャパが足りない。そりゃあ物理的に一人じゃあ、どうしたって色々限界っての
は出てきて然るべきなんだろうけども。

ばたばたっと、日々が忙しなくみっちりあっという間に過ぎていって、十一月も残す所あと
僅かになりました。という事はほぼ年末まで一ヶ月ですよ。三題五本書いたら今年も終わり
ですよ。それまでにⅧ部のプロット仕上がってないと厳しいんですよ(知らんがな)

……やるべき事はいっぱいある。目の前、日々捌いてゆくべきタスクの一つ一つは言わずも
がな、自身の将来的な立ち回り方とか、今度独りで生計を立ててゆく為のスキル・ノウハウ
諸々とか。
決して時間的に猶予がある訳でもない。寧ろ一番若い盛りを臥せっていた分、本来はもっと
もっと頑張らないと、周回遅れの人生は取り戻すことさえ出来ないんだろうなと、かねてか
らぼんやりと思いはしている。だけども幸い今の作業場のお陰で、そこでのお仕事に忙殺さ
れていることで、ここ暫くはそんな個人的な課題達を何処か頭の遠くに置いたままにしてき
たような気がするのです。臥せっていてろくすっぽ「できなかった」反動を、今更だばっと
ハイになりながら謳歌してしまっていたような……。せめてそれらが(趣味たる)創作活動
ではなく、きちんと生計に直結する営みで発揮されればいいんですけどねえ……(º﹃º)


先日から消耗度合いが大きかったものだから、いずれキャパが悲鳴を上げるであろうことは
一応予想していたのだけど……。

いかんですね。ブレーキが利かない。まだ週の前半だっていうのに、初っ端からエネルギー
をガンガン吹かしてしまっているような感覚。尤もそれだけ必要性──作業場内のタスクに
対応して、請け負う形になって、消費せざるを得ないからと言ってしまえば、それまでなの
でしょうが。以前にも此処で語ったような気がしますが、頼られること・自分にしか出来な
い仕事だと誇るのは、結局の所どん詰まりなのです。長い目で見れば、他人に振り分けられ
てナンボ。その一人がダウンして回らなくなってしまう組織・集団というのは、回っている
内は良くとも、その実綱渡りなんですね(とはいえ、こうした人的リスクヘッジをしっかり
出来ている組織・集団自体が、今日び中々無いというのも現実っちゃあ現実な訳で……)

何より僕自身が、他人びととワイワイやるよりは一人でじっくり取り組んでいる方がいい、
要するに「独り静か」であることを常人以上に好んでいる・拘ってしまうという性分もまた
ここ暫くのキャパ溢れに影響しているのだと思うのです。しばしば手を変え品を変え、先方
に指摘される悪癖ではあるのですが。

──自力で覚え、改善し、進めてゆくような人なら大丈夫。寧ろそういう人達にこそ、上述
のような振り分けを頼んだりすれば効率がいいし、僕も僕のタスクに集中できる。
問題はそうではなく、まだ一から十……とまでは行かずとも、二・三不安な部分が残ってい
るような人達。試行回数を重ねる内に、自分で何とかしようと動いてくれれば、技術が伴っ
てくれればいいのだけど、そうでもなくただ漫然と半端なまま進めたり終わらせたりしてい
るのを見ると……つい手を出してしまうんですよねえ。後々でフォローというか、修正なり
何なりが必要になってしまうのならば、いっそ始めから介入しておいた方がこっちの面倒も
減ると考えて。自分のタスクを一旦置く時間も減るだろうと考えて。……ただまあ、これは
あくまでこちらの一方的な感覚の問題であって、結果的にはさして「減り」はしないっての
が僕の経験則です。当然っちゃ当然ですね。事実そういうフォローもとい干渉をタスクの中
に組み込んでいる以上、当初の自分本体のタスクの比率はどうしたって減るんですから。

……言い方が悪いな。いや、別に手の早くならない(他人任せな)誰かを詰るとか、そんな
意図ではなく、此処では逆に、そうやってついつい手を出してしまう僕自身の方に──自分
が没頭する為の“下準備”として振る舞うことに対して、やはり自分は「独り」ばかり好み
たがるんだなあと。黙々キリキリ働いているように見えて、その実未だに精神的な門戸は閉
じているんだなあと。

賑やかなのが苦手で、人と話すのが苦手(疲れる)で。己のペースを乱されるのが苦手で。

お仕事に通うようになってから、気付けば早四年──五年を迎えようとしている。当初は臥
せったままで、肉体的にも精神的にも鈍く重かった身体も、今ではほぼ毎日あくせく職人的
なことをし、随分と「出来た」が増えてきたように思う。

でも……繰り返すが、やはり自分の精神的な門戸は基本閉ざされているままなのだなあと。
多少ステップを踏んでゆくという意味で“攻め”られて時期もあったのだろうが、生来の性
格もあってか、どうもある程度落ち着いてくる・固まってくると“守り”に転じてしまうよ
うに思える。

『この歳になっても独り立ちしていないって、何やってるんだ? とこっちは訊かれる』
『将来は此処を担ってくれる一人になるのなら、もっと積極的に意見していかなきゃ』

多分悪意はないのだろう。相手も(自身の常識・社会人像の認識内において)必死で、僕が
一体今度どう振る舞うつもりなのかは問うてくる。或いはしばしば漫然と、受け身なままで
今のタスクを捌き続けていることに、一抹の不安を抱いてそう励ましてきたりもする。

……僕は答えをぼかした。相槌だけを打って、明確にその顔を見返せなかった。僕は苦笑い
を零して、聞くだけだった。改めて自分がまだまだ甘い(この安地に甘んじている)と突き
付けられた。つまりは遠くでも確かにそこに在って、尚且つじわじわとこちらに迫って来て
いる現実(もんだい)に対して、未だ「逃げ」を反射的に選んでいるということ……。

あんまし、変わってはいないんだなあ。多少日常がアクティブになっただけで。時間は人生
は有限だと、こうも自分に言い聞かせながらも、実際として僕という人間は動かない。動け
ない。その癖黙々とその日その日のタスク(お仕事も創作作業も含む)を捌いているように
見えながらも、内心は功を急いている──なまじお給料を貰うようになって、欲が出てきた
とでも言うべきか。独り立ち、社会的な身分を一丁前に書き換えられるように。ただでさえ
普段生活している分にも、両親なり誰なりがお金のあれこれで頭を悩ませている(からこそ
僕にも『どうするんだ?』と言ってくる)色んな税金・費用が取られるし、必要があるなら
能動的なお金の遣り繰り=保険等でも支出は固定される。何だかまるで、納税する為に生き
ているかのような心地。納税する為に生まれてきて、働くんだという心地(逆じゃない?)
まぁそれがざっくりふんわりと、世間一般に云う「生きるということ」なんだろうけども。
加えて取られるってことは──使い方の清い粗いは別問題としてあるが──つまりは誰かが
収入を得たということ。そうした払い・払われで僕達は食い繋いでいる。生きられている。
そう理屈の上では、分かっている心算なんだけど……。
(そこを何となく頷けるようになるまでにも、僕自身大分掛かった。厨二病を患った。この
辺をある程度流せないと、何たる我が生のセルフハードモードか)

時は容赦なくカウントされてゆく。自分という入れ物に溜まってゆく溶液のように、それら
全体からしての比率が少なくなってゆくものだから、大人になった僕らはその「一年」と呼
ばれる時の流れが、物凄く僅かな間の注入だったように──あっという間のように感じる。
多分、時間自体が容赦ないのではなく、僕らの方が段々と欲を持ってゆくからなのだろう。
まだあれをしていない、これが出来ない。そうやって指折り数えて「無い」ものへ必死に意
識を向けようとするから、それらを成すまでに対しての時の流れが足りないと感じる。頭の
中の理想が現実に追いつかずに、急いて焦って、時間ばかりが先へ進んで往く。

僕の場合は……とにかく一人になって没頭したいという欲望が強過ぎるのかな? と思う。
テレビの無遠慮にワイワイ声を、情報を一方的にぶち込んでくるのが雑音だし、家人も近く
に居たら居たらで気配が気になって、落ち着いて書けやしない。

そうやって、今この原稿(雑感)を書いている僕も、夜の自室に一人籠っている。最初こそ
居間のテレビだったり家人の生活音なりで、一行進めるのもままならなかったけど、何とか
こうして文章を書き連ねることが出来た。

……あんまり、きちっとした文体になっていないなあ(なっていませんね、と書くべき)
今に始まった事じゃあないけど、どうもイマイチ思考がふわっとしている時は、本調子じゃ
ない時は、要領を得ないふわっとした感じでだるだると書いている場合が多いです。元から
そうっちゃそうかもですけど。

僕は未来、何が出来るのか。
僕は未来、何をすべきなのか。

願わくばその「出来る」ことや「すべき」こと、及び「したい」ことが合致・重なり合うよ
うな道(具体的には小説とかの創作活動)が見つかればいいのだけど。……いや、それこそ
僕自身が“攻め”て、切り拓かなければならないものか。


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長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

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