日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(雑記)為すに短し、為さぬに長し

……(蒸し)暑っづい(;´A`)-3

ついこの前までは、もう今年も空梅雨の部類に終わるのかなあと思っていたのですが、列島
に台風が近付いて来たことで一転。こちらは連日のじゃじゃ降りが続いています。
まぁ梅雨らしいっちゃあらしいのかもしれませんが、だったら始めから小分けに降ってくれ
りゃあいいのに。晴れるにしても降るにしても、極端なんですよねえ。ラディカルなんての
は、既に世俗のあれやこれやでお腹いっぱいだってのに……。
(というか、すっかり時候の挨拶?で導入を図る癖が付いてしまったなあ。宜しくない)

暦も七月になりました。早いもので今年も折り返しという事実。ぼうっとしていたら本当に
何にも新しいこと・大きなことが出来ずじまいになってしまうぞと地味に焦ります。いつも
の事ではありますが。
さて、報告に少し日が空いてしまいましたが、先日ユー録の九十七章をUPしました。今回は
並みの分量(2万字前後)に収まりましたね。というか、毎回届くか否かでどったんばったん
しているのですけど。当稿現在の梅雨モードが一段落すれば、カレンダー的にそろそろ梅雨
明けでしょう。夏の暑さも本腰です。つまりは自分のような物書きにとっては、ゴリゴリと
集中力を削られる──昼間、執筆には向かない環境が続く季節になる訳で……。ただでさえ
毎回筆感覚が後出し、周回遅れ気味についてくるモンですから、改めて気を引き締めてコン
スタントに習慣を作っておかないと……φ(=_=;)

なろうさん側の粗筋欄、及び『資料』ページには記載しておりますが、今回の更新で同作の
現行第Ⅶ部も、あと二章を残すのみとなりました。月一回の現在のペースで書き続ければ、
完結は再来月=九月の上旬(予定)。その時にもまた同様のアナウンスをしたためはします
が、そこから暫くは次編──第Ⅷ部のプロット作成のため、一時更新をお休み(休載)させ
ていただきます。例の如くで目算をつけるのなら……三ヶ月弱? 年明け辺りには再開へと
持っていきたい所ですが、はてさてどうなるやら。多少ざっくりとした構想を抱えていると
はいえ、毎回後に続けられるように、もっとみっちり書き込めるようにと凝り出すとキリが
ありませんしね……。ともあれ、気長にお待ちください。ここまで長く書き続けてきた手前
と思い入れゆえ、少なくとも全編完結までは持ってゆきたい。まだまだもう少し続くんじゃよ。

既存のものにしろ、新しいものにしろ、物語を一つ企画から起こしてプロットとして固めて
ゆくという一連の作業は、やはりとかく手間が掛かってしまいがちです。いち作者としては
もっと色々な、漫然とした繰り返しを避ける為にも、数をこさえたいなあとは常々思ってい
るのですが……中々目に見えては進まない。あれやこれやと手を出しはしても、結局持てる
リソースや熱量はそのまま(基本増えることはない)ですから、中途半端に食い散らかして
没るというのが毎度のオチです。或いは手が回らず、結局今ある分を消化してゆくので精一
杯という元鞘。もっと若ければ、病気をしていなければ。時間があれば……。

さりとて、足りないものばかりを見、嘆いても何ら進展しないというのは良くも悪くも自分
のこれまでの人生で厭というほどに経験済み。結局の所自分達は、目の前の問題(課題)を
一つ一つ順番に越えてゆくしかないのです。まぁ偶に一足飛びにショートカットしちゃうよ
うな天才もいますが……そもそも自身には縁の無いものだと諦めて。地に足を“付けざるを
得ない”という生き方も、案外それはそれで悪くないものですしね?

先ずは、今ある物語達にきちんとピリオドを打ってやらなければ。
どうせ自分の中のネタの“鮮度”を理由に新しい企画に移っても、それが実際に形になる頃
にはまた“鮮度”が落ちているのです。一時のものであって意味がない、根本的解決にはな
らない。他ならぬ自分が投げ出してしまったら、そこでその物語は沈むのです。過去という
分類に追い遣られて、忘れられてしまうのです。
(今でさえ既に、開設初期の頃のものはそうなっているでしょう?自戒。第一巻完、的な


ここ暫く時事を梃子に雑感を書いていたので、今回は内々というか、自創作の話。

……時間が足りない! 正直現在の状況を一言でいうと、そんな感じです。
ただまぁ導入部のように、色々手を出し過ぎてる自業自得でもあるし、加えてそうやって毎
日せっせか作業ができるという今の生活を、何処かで楽しんでいるという自分もいまして。

とはいえ、あんまり水面下の作業ばかりで表に形にならない(具体的にはUPされたものでは
ない)ことに対してはもどかしいのも事実で、さてはてどうしたものかと日々優先順位を付
けながらせっせかシコシコ画面に向かっている訳です。はい。
ここいらでざっと、備忘録代わりに、現状を書き出しておきましょうか。

<更新中>
小説/ユー録、サハラ~
:長編系(月1頻度)。主力の更新コンテンツ。多分どちらかが本編完結してしまったら、
 ごっそりと書くものがなくなる気がするレベル。とはいえ、放っておく訳にもおくことも
 できないので、毎月上旬と中~下旬にひーこらいいながら書いている。我ながら業の深い
 ライフワークとなってしまったもの。
 ユー録は現在第Ⅶ部終盤、サハラ~は現在シーズン3を折り返した所。それぞれ全Ⅹ部、
 全シーズン7ほどまでを予定。実際にどう転ぶか(転ばせるか)は、プロット作りの過程
 次第ではあるが。あと(サハラ~を始めとした)変身ヒーロー物という括りは、やっぱり
 昨今のファンタジー人気に比べるとレスポンスが鈍い気がする。単純に経過年数や人口の
 違いな気もするが。文章でビジュアル的に映える題材というのは、どだい厳しいのか。

企画/週刊三題
:短編系(週1頻度)。主力の更新コンテンツ。頻度だけで言えば、寧ろ長編系よりも貢献
 しているとさえ言える。最初は自身に課した、コンスタントに書く練習だったが、今では
 すっかり日々のルーティンに。ここ一・二ヶ月は割とマシになってきたが、流石にお題が
 被ってきたりネタが似てたりで難儀すること多し。あと純粋娯楽からしばしば思想云々・
 思考実験としての一編として書く時も増えてきており、個人的にはあまり宜しくないなと
 思っている。某SFの御大よろしく、生涯1000本達成を密かに目論んでいるが、それだと
 計算上あと十年以上書き続けなければならない……(どのみち劣化版になるんでは)

雑記/各種雑感
:今書いているこの類。大よそ一週間~十日スパンを目安に、その時々の雑感を書く習慣。
 或いは自分の中のもやもやを吐き出し、且つ整理する目的も? これも頻度的には主力の
 コンテンツ。ただ小説という形ではないので、創作と呼ぶにはとても怪しい。何より物語
 の体(オブラート)に包んである訳でもないため、いざ「思想」がゴリゴリと出ると痛い
 黒歴史となってゆく。実際既にわんさか積み重なっている。現状、当庵を訪ねて来る人が
 日に何人もいないため、精神的なダメージが跳ね返ってくる心配は少ないが……ウェブに
 載せている以上、誰の目にも付きうることは意識して書くように(しろよ?自分)あと、
 療養ニート時代から作業場通いを始めた頃を前後に、内容のネガティブ度合いががらっと
 変質したのではないかと思う。まさに黒歴史。良い意味で僕も変わってるといいのだが。

<不定期>
歌帳/気紛短歌
:これといって確定して書いている訳ではないコンテンツその1。最初の頃は少なめの句を
 何度かUPしていたが、色々面倒になったので、現在は月に一回~二回まとめてこちらにUP
 できれば良い方。一応五・七・五・七・七でその時々の雑感を詩にしているつもりだが、
 如何せん変則的な読み方(ゴリ押しなルビ振り)が当たり前になってしまった。これって
 歌壇みたいな人達からしたらものっそい邪道だよなあ……まぁ僕個人は片手間だけども。
 あと雑記と同じく、しばしば「思想」をぶち込む悪癖が出ている。それでも季節・自然を
 詠む方が個人的には楽ではある(という感覚が、素人に毛の生えた程度に留めさせている
 と思われる)年単位で記事にしているので、基本的に目に見えてページの表=最新に出て
 来ないのがネックっちゃあネック。

落書/兵種夢想・幻想雑景
:これといって確定して描いている訳ではないコンテンツその2。デジタル環境を持ってい
 ないのもあって、アナログの残念画力。昔友人に、デフォルメで絵柄が固まってしまって
 いると言われたので、十中八九そもそも基礎の基礎すらなっていない。更新頻度に至って
 は短歌よりも空いている(半年ぶりとかあった)pixivと連動させてはいるが、誰得なのだ
 ろう? だから余計に手が伸びないのか。必死こく割には上手く描けないし……。現状、
 tktk用(後述)の兵種(クラス)別イメージラフ+簡易説明な形ばかりが続く。
 もっとこっちも気楽に描ければいいんだが……。物書きに加えて欲張り過ぎか。

遊戯/ゲーム制作各種
:これといって確定(ry その3。自分のツクラー(仮)としての部分。
 手持ちのツールは、昔中古で買ったツクール2000と、VXAce。昔からツクールシリーズは
 色々弄り回していたのだけど、典型的なエターナラーで完成した試しはなかった(という
 か、仕様を理解するまでにすら至っていなかった)数年前に、ようやく習作としてエター
 から卒業。現在2000で二本+Aceで一本。後者はユー録のゲーム化という大風呂敷を広げ
 過ぎて、目下頓挫中。少し前からデータ整理・打ち込み直しなどリテイクを進めてはいる
 が、完成する見通しは皆無。完全に趣味かなあ(あと整理前よりデータ数増えてるって何
 なんだよ)なので、2000で三本目の習作というのが現実的と思われる。或いはAce童貞を
 捨てる意味合いでこっちでという方向もありだが、如何せん出来ることが多過ぎて、正直
 及び腰。でもいずれは……なんて考える(だけ)な辺り、凝り性≒エターナラーさは筋金
 入りである。そもそもテキスト以外の要素てんこ盛りな創作ジャンルだもんなあ……。

<ほぼ停止>
小説/単発短編
:現在20本。開設当初はコンテンツを増やす目的で書いていたが、今は三題にその役割を奪
 われてしまって久しい。暇と思いついたネタがあれば、30でも40でも増やせればいいが。

企画/参加物
:三題以外の、余所様や創作仲間さん達との企画に出品した短編。基本的にそういうお話が
 なければ更新できないので、定期コンテンツとしての余地はなし。

資料/各種設定資料集
:現在ユー録と、サハラ~の設定資料集のみ。1シーズン終了毎に加筆・修正作業を行って
 はいるが、基本的に表立って更新されている類ではない。参考程度(誰得)

書棚/読書感想・読了履歴
:文字通り自分の読んだ本(主に小説)の備忘録と、時々なんちゃって書評。そもそも読書
 をがっつり取るよりも、自創作に時間を費やしてしまいがちなため、更新頻度は限りなく
 ローペース。一年に一回・二回あればいい方じゃないかな? それでもこれまで三十冊分
 書いてるというのが地味にびっくり。あとマイルールとして、同じ作家さんの作品は基本
 重複させないようにしている(幅広くインプット&感想としてアウトプットしようという
 意図なのだが、それは“読書家”とは到底呼べないよなあ……)何だかんだで、もっさり
 分量な作品を好む傾向がある。そりゃあ手前の文章もそうなるわな。

遊戯/遊戯履歴
:手に取ったフリーゲームの備忘録。クリア如何は問わない。PCを弄り回すようになって
 からは、とんとコンシューマ系には手を出さず(友達いないとなあ)あるとすれば、同人
 ソフトで気に入ったものを時々買ってるようなくらいだけど、そっちの方面はあまり此処
 には載せたくない──載せないようにしている(そういう紹介サイトじゃないからなあ)

……うん。存外にもっさり長い一覧になってしまった。それだけあれやこれやと手を出して
きた証明か。先述の通り、どうしても(自分の中で)優先度が低いもの・手間が掛かるもの
は後回し後回しになってしまうが、なるべくローテを組むように更新はしていきたい。特に
tktkですよねえ。これこそ数=経験を積まなければどうしようもない訳で……。小説と
はまた違った表現媒体で、僕自身決して嫌いではないのですが、いざ創る側になるとこれが
難しいの何の。まぁ実際にエディタを弄るのも加え、それ以前の詳細を詰める所で毎度毎度
頓挫──作業量に心が折れているだけっちゃあだけなんですが。……Aceユー録の方は、もう
半ば片手間のライフワークみたく考えてます。どだい専任ツクラー?さんには敵わないです
しねえ。こっちでガツンと成果を上げようとすると、やはりグラフィック面──絵の自作と
いう壁にぶち当たってしまいますし。まぁそれも含めてスキルアップの良い機会と考え、楽
しめれば御の字かな?

やりたいことが、やるべきことが多過ぎる。

本当、何かを一つ創り上げようとすれば(病身でふいにした分も含め)人生はとんと短い、
足りないなあと感じるし、逆にそういうものらと縁の無い人生を送っていれば、そんなこと
はなく、只々のんべり長々と淡白に過ぎ去ってゆくものだったのか……。

もう今や、僕にとっては考えられない道ですけどねえ。
ノークリエイト・ノーライフ(但しクオリティは伴わない)

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長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止します。

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