日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(企画)週刊三題「BON-SAI」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:部屋、桃色、意図】

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  1. 2019/09/22(日) 00:00:00|
  2. 週刊三題
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(企画)週刊三題「祈り主」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:神様、ヒロイン、濡れる】

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  1. 2019/09/15(日) 00:00:00|
  2. 週刊三題
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(雑記)もりもりと、再三再四

前回はあんだけ大上段に「語って」いた癖に、肝心の自身はというとさんざ好き勝手に言葉
を、妄想を吐き出して娯楽に替える営みをやっている٩( 'ω' )و 我が儘と言わずに何と言う。

まだ一週間と経っていませんがこんにちは。例の如く、長編系更新後の雑記です。日は少し
空きましたが、先日ユー録の百八章をUPしました。分量は19900字半ば──ギリギリ2万字台
に届かなかったといった所。全体の章数的に、次回で現行第Ⅷ部も折り返しを過ぎる計算と
なります(本当に過ぎ去るのが早いなあ。プロット作成月間が近付いて来る……)

自身の近況としては、新しくなった仕事環境にも少しずつ慣れてきました。まぁ今後も都度
の分担やら何やら、改善の為の変化が継続して続くと思われるので、日中の消耗度は底上げ
されたまま推移するのでしょうが。一時は変わり映えのしない繰り返しが正直だるいなどと
感じていたクチの癖して、いざごそっと違ってくると、今度は対応してゆく為のリソースで
もってしんどい・疲れる──欲張りなモンです。人間皆、慣れの生き物だと言ってしまえば
身も蓋もありませんが┐(・ω・)┌
ただ、その“慣れ”一つにおいても、いわゆる普通ととことん相性が悪い(困難を覚える)
人達というのは確かに存在している訳で……何とも悩ましい。仕事柄? 偽善? どうにも
日頃の思考材料についても、流石にリアルでのそれをぶち込み過ぎてるきらいがあるなあ。

……うーむ、話のネタが浮かばない。

いやまぁ、普段からそうですが、基本「更新しましたよ~」とか生存報告だけで十分なんで
すけどもねえ。なまじ文章を書こうとするともさもさ無駄に長く書きがちだわ、表現も堅い
し行間もみっちりだしで、相も変わらず不親切。それでも結局こうして“自分の”ノウハウ
を優先、貫き続けている時点で、嗚呼やっぱり自分はエンタメ(他益)精神ってものが無い
んだなあと。お仕事中求められている反面、プライベートがONになると逆張りでもするのか。
冒頭にも自分でごちて自分で突っ込んでいるように、別に無理して「語る」必然性は無いの
ですが、悲しいかな最早これ=書かないと段々と焦る・怖いってのは己のデフォルトです。
言うなれば“業”なんだと思います。

(時事問題=往々にしてイデオロギー云々、即ち面倒臭い話を成る丈梃子にしない縛り?を
やってきた所為か)論理構成力が回を経るにつれてガバガバになっている気がしてならない
今日この頃。残暑と秋口の狭間φ_(:3 」∠)_

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  1. 2019/09/12(木) 00:00:00|
  2. 【雑記帳】
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(長編)ユーヴァンス叙事詩録-Renovin's Chronicle-Ⅷ〔108〕

 世界樹(ユグドラシィル)内部に浮かぶ要塞・摂理宮。その深部たる中枢域にて。
 奥半分に大穴が空いたフロアの真ん中で、ユヴァンは幾つもの魔導的なホログラム板を操
っていた。ポゥン、ポゥンと。大穴のすぐ手前、大量の魔流(ストリーム)が渦巻く霊海の
気流。眼下にそんな世界の“摂理”を視ながら、彼はじっと自らが為すべき役割に集中を続
けている。
「──そうか。ジーク・レノヴィンはようやく“死んだ”か」
 そうして背を向けたまま、彼はハザンやシゼル、ティラウドにオディウスといった盟友達
から、事の子細について報告を受けていた。先頭に立つのはハザン。彼ら“結社”の表向き
の指導者として辣腕を振るう老魔導師である。
 曰く冥界(アビス)にて、かの兄弟の片割れが“煉獄”に収監されたとのこと。
 途中で色々とすったもんだはあったようだが、これで最大の邪魔者はいなくなる……。
「でもまだ、安心は出来ないな。あの男はしぶとい。それにクラン・ブルートバードの仲間
達が冥界(あちら)に攻め入ったとなれば、また一悶着起きるのは確実だろう」
 ええ……。ハザンは恭しく、シゼルはその補佐的に傍らで。オディウスは斜に構えたよう
に腕を組んで立っているし、ティラウドは沈黙を守ったまま、中空に浮かぶホログラム板達
をじっと見つめている。
「アララギ殿には、確実に消して貰わないと」
「はい。当人も既にその為に動いておられるようです」
「しっかし、あの世まで追っかけて来るとは……。ティラウド、やっぱあん時、ごり押して
でも始末した方が良かったんじゃねえか?」
「……かも、しれないな」
 ユヴァン殿。すると次の瞬間、ハザンが口を挟み始めた。
 まだ何か報告すべきことがあるとみえる。ユヴァンも、ようやくこちらへと肩越しに振り
向き、その眼差しで続きを促す。他の面々が横目を遣って気持ち眉を顰める中、彼はおもむ
ろにもう一人の片割れについて語り始めた。
「その事なのですが……。確かにジーク・レノヴィンは“煉獄”へ放り込めたものの、それ
とは別のトラブルが起こりまして」
「……弟の方、ですか?」
「ええ。面々に同行していたアルス・レノヴィンが、どうやら“虚穴(うろあな)”の中で
暴走した魔流(ストリーム)に呑まれ、はぐれたようなのです。おそらくは聖浄器──兄に
代わり守っていた六華でしょう。加えて彼の流された先というのが、神界(アスガルド)で
ありまして。現在、ルキ殿が動いてくれてはおりますが……」
『──』
 ユヴァンを始めとした他の盟友達は、それぞれに言葉を失って驚愕した。素直に目を大き
く見開いた者もいれば、すぐにその出来事(トラブル)が意味する所を導き出そうとする者
もいる。
 こと盟主たるユヴァンは、後者の側に拠って立ったらしい。
「……もしかしたら、彼らもまた“撰ばれ”つつあるのかもしれないな」
「っ?! 何ですと!?」
「おいおい。それって色々拙いんじゃねえのか?」
「アルス・レノヴィンが神界(アスガルド)に流れ着いたのも、偶然ではない……と?」
「可能性は十分にあります。そもそもあそこは、通常の航行では立ち入れない場所。偶然に
しては出来過ぎている。だから彼個人というよりも、もう“片方の者達”の意思が介在して
いるとしか……」
 そう最後まで言いかけて、ユヴァンは再び熟考モードに入った。口元に手を当て、じっと
何かを懸命に頭の中で計算しているかのように。
 驚き、動揺しているハザンやオディウス、シゼル。そんな中でティラウドだけは、彼と同
じようにそっと口元に拳を当て、薄く目を瞑り始めている。
「オディウス、ティラウド殿」
 そしてユヴァンは盟友の内、武に長けた二人を指名して言った。嫌な予感はなるべく潰し
ておかなければならない。こと自分達と──“摂理”に深い繋がりを持ちうる相手ならば。
「念の為、用意出来る分の兵を連れて神都(パルティノー)へ向かってください。ルキ殿と
合流し、あの二人が本当にそうなってしまう前に始末を」
「お、おう! 任せとけ」
「……了解した」
 重鎧を鳴らし、羽織胴着を翻して。
 ユヴァンとハザン、シゼルが見送る中、二人は直後踵を返すと出撃(ばをあとに)して行
ったのだった。

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  1. 2019/09/10(火) 18:00:00|
  2. ユーヴァンス叙事詩録-Renovin's Chronicle-
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(企画)週刊三題「喪糸」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:残骸、恐怖、運命】

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  1. 2019/09/08(日) 00:00:00|
  2. 週刊三題
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自己紹介

長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止します。

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