日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(雑記)三十路創想嘆

先日、30回目の誕生日を迎えました。これで大よそオッサンと括ってしまっても違和感の無い
領域に到達です\(^o^)/

そういや自分のリアルスペックについて明確に言及した事って今まであったかしら? まぁ
病気してたことなど私情は雑記(ここ)では何度も触れているし、直ちに実害が及ぶような
ご身分でもないから大丈夫だとは思うんだけど……。

(わざわざカミングアウトする必要性は無かったんだろうけど)物書き仲間さんやネット上
の知人達からは総じて「おめでとう」の定型句を頂いているのですが、いざこの区切りを迎
えてみて思うのは、喜びというよりも遂に来ちまったか……という一種の凹むような、軽い
気鬱のような感慨です_| ̄|○ それは間違いなく、実年齢に相応しい社会人的な経験値が
伴っていないという負い目が原因なのでしょう。今春頃からはこれまでに比べると恵まれた
環境に出会えた筈なのですが、中々ネガティブからポジティブに、とはいかない;

一応、この歳を迎えるまでに仕事に就くという段階には到達できた。
一応、この歳を迎えるまでに大よそ治癒したと言える状態にはなった。

だけども、これは未だ“途上”なんだよなあ。もっと普通にならなきゃいけない訳で……。
歳月が経つ事による少しずつの衰えと、ややもすれば「今」が固着していく恐れ。
今此処にある・持てている安堵がいつまだ崩れて壊れてしまうかもしれないし、今此処以上
のものに自分が至れないかもしれないと思うと、二進も三進もいかなくなって震える。道筋
が見えたと思ってその実、とうに詰んでいるのかもしれない。そんな推測だけで不安を自家
発電したって何かメリットがある訳ではない、上記二段のように前向きに捉えて進めばいい
じゃないと家族は言うけれど、やっぱり(時々によってはどうせ真反対に責められるんだと
経験的に知っているから)内心後ろめたさや逃げ腰を行ったり来たりしてしまいますね。

三十回目の秋。

はてさて自分はどんなもので、どんな場所で、腰を落ち着けられるんだろう……?

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  1. 2015/09/24(木) 18:00:00|
  2. 【雑記帳】
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自己紹介

長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止します。

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