日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(落書)兵種夢想 まとめ4

色んな兵種を創作してみるの事。【物理系上位職】
(※落書きクオリティにつきご注意下さい)

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  1. 2015/05/28(木) 21:00:00|
  2. 【落書帳】
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(遊戯)制作記録 その6.5 【ユー録】

(※今回はお知らせ的な記事です)

遊戯カテゴリでは一月ぶりです。相変わらず進捗は亀足、執筆の合間合間に少しずつで未だ
一本のゲームとしての形すら出来ていない有り様\(^o^)/
先月分の制作記録で紹介していた自前のアイコン導入も一段落し、さてはて現在この先に立
ちはだかるのは只管に各種データ入力(と創り出す作業)の山となっています。

エターならぬ為にも、そもそも入れ込む要素・各種データは自身が御せるよう途中で心折れ
ないよう予め限定的に絞ってリストアップしておくのが理想なんですがね……。
しかし如何せん、自分が「遊ぶ」──登場するもの達を夢想する──のが主体な好き放題な
コンテンツと化している所為もあり、データを創り起こす作業それ自体が適宜、夢想しては
エディタに放り込む、夢想しては放り込むというルーズな状態になっています。

なので(これでは毎月報告できるような進捗は難しかろうと)今回の第6.5回目とし、こちら
での掲載頻度を大幅に落とす事にしましたm(_ _)m そもそも誰得だしなぁ……。

不定期──と逃げ過ぎればそれこそエタりそうなので、大体四半期(三ヶ月おき)くらいに
しようかなと思っています。四季の一区切りくらいを目安に。

……やっぱりと言うべきか、大風呂敷過ぎますね。こちらももっとコンパクトに数をこなし
ながら「完成させる」ノウハウを身につけない事には……。
(共倒れしそうですが)短編的なのを別途重ねていくべきなのかもしれんです。
尤も、そうやって何事も鍛錬鍛錬とするから、字書き同様自縛的になって苦しさが増すという面があるんでしょうけども。

  1. 2015/05/26(火) 23:00:00|
  2. ユー録FW
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(企画)週刊三題「恩を売る」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:迷信、恩返し、燃える】

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  1. 2015/05/24(日) 18:00:00|
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(雑記)保守と嘆きとぼやっとした不安

エンドレス・オブ・コレデイイノカ感φ(・_・;)

前回の雑記から約一週間ぶりです、こんにちは。
気が付けば五月も終盤、初夏の日差しは一層強く自己主張してくるようになりました。今は
まだ風もあって心地のいい外気ですが、沖縄辺りにある梅雨のボーダーラインが此方に来て
去っていく頃には、そのバランスも大きく逆転しているのでしょう。もわっと、息苦しい程
の熱気でこの外気も変貌するのでしょう。厭だなぁ……。

先日、サハラ~の三章をUPしました。
基本二章1エピソードの前後編構成。今回で2エピソード目前編となりますm(_ _)m

……もう今に始まった事ではなく、こうぼやくのは最早癖みたいなものになっていますが。
如何せん、書いても書いても「これ!」という確信は持てませんね。こと長編系は1クール
分を一頃に纏めて作ってストックとしている事もあり、構築時と執筆時の差──プロットの
“鮮度”的なものがどうしても経年劣化してしまうように感じます。
他にも章内の起承転結、その起伏が──物語その時点のインパクトが足りないとしばしば感
じます。おそらくそれは自身、執筆時の(あまり宜しくない意味での)作業感にも拍車を掛
けているのかもしれません。そこをどれだけ中和し「愉しめる」かが継続の肝なのやも。
とはいえ、短編系ならともかく、随時ストックをこさえつつ長丁場の物語を書くというのは
難しいんだろうなぁとも思っています。単純に「後がない」不安が付き纏いますし、何より
帳尻を合わせるのが今以上に後手後手になる気がして……φ(=_=;)

以前に比べて一呼吸(?)で書ける分量も減ってきています。
執筆体力が落ちてきている? 或いはそれだけ慎重に、文章を絞れるようになってきた証拠?

ただ少なくとも「これ!」を決め付けてしまうと、寧ろ自身の創作に関わる諸々──文体や
技術的な型、込めがちなメッセージ・思想が固着化してしまう、というのはあると思います。

だから、まだまだその意味では(散在し過ぎだけども)色々書きたいと思っている・構想が
ある内は、創作人としては若いのかな……??

まぁ相応に読者さんがついて来てくれる──特定の物語世界や自分の感性に共鳴してくれて
いるらしいという状況も、あれば嬉しいのは嬉しいのですけれど、願わくば「~しかない」
よりは「~がある」書き手で在りたいのです。
(どだい界隈全体から見れば数多あるジャンル・ベクトルの一つに過ぎないにせよ)

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  1. 2015/05/22(金) 23:00:00|
  2. 【雑記帳】
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(長編)サハラ・セレクタブル〔3〕

 その日は特別の始まりで、当たり前になる毎日が始まった日でもありました。
 その日、長く売れ残っていたお隣さんに新しい家族がやって来ました。私は幼馴染のソラ
ちゃんと一緒に、引越しのトラックが横付けされたままのこの新居へと様子を見に行ってい
たのです。
『オーライ、オーライ!』
『この棚は何処へ?』
『そうですね……。リビングの壁際にお願いします』
 忙しなくトラックから荷物を運び出していく業者のおじさん達。
 そんな彼らに時折返事をし、感慨深げにこの戸建てを見上げていたのは、紺のスーツに身
を包んだ女の人でした。
『……』
 綺麗な、いえカッコイイ女性(ひと)だなと思いました。
 びしっと着こなしたスーツの下から主張する身体のライン。それを恥じる事もなく何処か
凛として、覚悟を決めたかのようにして空を仰いでいる姿。
 私達は一度、お互いに顔を見合わせました。そんな新しいお隣さん達にないものに、次の
瞬間には気付いていたからです。
『……あら?』
 女の人がこちらに気付きました。私達を──立っている私の家の軒先を見て、すぐに察し
たようで、とても優しい笑みを向けてくれます。
『貴女達、そこのお家の人? どうも初めまして、佐原です。今日からここに住む事になり
ました。宜しくね?』
『は……はい』
『うん。よろしくね!』
 最初の挨拶。ファーストコンタクト。
 思えばあの頃から私はおどおどしていて、ソラちゃんは物怖じしない子だったっけ。
 私達はお互いに名乗り合います。この女の人──つまり香月おばさまは「そっか~」と言
いながらニコニコと何だか嬉しそうです。
 ……でも、そこにはもう一人を除き、お父さんらしき人の姿はありませんでした。
『へぇ~……おばさん、あいてぃーの人なんだ』
『ええ。だからあまり家には帰れないかもしれないけど……。さぁ、ほら睦月。貴方も挨拶
しなさい』
『……』
 代わりに、居たのは一人の男の子でした。じっとおばさまに、母親の陰に隠れるようにし
て彼はじっとこのやり取りを見ていたのでした。
(むつき……君?)
 背格好は多分私達と同じくらい。だけどこの頃は、活発なソラちゃんよりも彼は小柄だっ
たような気がします。大人しい男の子でした。
 だけど、私の心を捉えて離さなかったのはもっと別の事。
 確かに彼は──むー君からは、悪い子だという直感、悪意を感じませんでした。
 でもその一方で私はざわりと、不安……のような感覚を覚えます。
 何というか、彼は確かに目の前(そこ)にいるのに存在感が薄くて、まるで“世界から取
り残された”まま、そこにいるかのような感じがして……。
『……こんにちは。佐原睦月です』
 ざわわ。あの時は自分でもよく分からなかった胸奥のざわめき。
 それでも彼は目を瞬く事もせず、じっと暫く黙った後、そう短く簡単に言いました。
 よろしく~。ソラちゃんが笑っています。気付いていないのでしょうか? 尤もあの時の
私も、結局この感覚をはっきりと言葉にするだけの知識や経験を持ち合わせていなかったの
ですけど……。
『……。こんにちは』
 返ってきた言葉。それは何だかか細くて、不自然なほどに丁寧でした。
 私達は笑みを繕います。
 そんな中でもずっと、彼は薄く貼り付けたように“微笑(わら)って”いました。

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  1. 2015/05/21(木) 18:00:00|
  2. サハラ・セレクタブル
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自己紹介

長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止
します。

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