日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(雑記)一筆、凪の束の間

春眠暁を覚えず、とはよく云ったもので(¦3[_]

こんにちは。気付けば四月も半ばを過ぎようとしています。鮮やかに咲き誇っていた桜や梅
の花も、こちらではだいぶ褪せて滲んだような色になり、代わりに近くまで寄って目を凝ら
せばたくさんの青葉と芽が生えているのを認めることができます。
春が、駆け足に去っていこうとしているのですね。まぁいち花粉症持ちとしては安堵といえ
ば安堵ではあるんですが……;

ここ数日、自分はといえば主にインプットに時間を割いていました。
かねてよりウェブ上で知り合った物書き仲間さん達が掲載している作品を一つ二つと読み進
めては、勉強させて貰っています \_へ(・ω・へ)
書いて(創って)ばかりだと“忘れちゃう”んですよねえ。読者目線というものだったり、
面白さ──技巧・発想共々はその実、もっと「多様」なんだってことだったり。俺の小説が
一番面白いんだー!みたいな不遜なことは思わない(思えない)ですが、実際に他の方々の
物語を手に取る中で、改めて視界の狭まりがちな自分を自覚します。襟を正さざるを得なく
なります。

“果たして、自分の書く物語は他人に資するものになっているのだろうか?”

要するに愉しんで貰えてるのかしら? という不安というか疑問というか。
先ず書いている自分自身が~というのは以前から言及している、自戒も込めて言い聞かせて
いるモットーではありますが、それでだってこうして公開(掲載)している以上、気になら
ないと言えば嘘になる訳で……。

でも──そんな作者当人の悶々とは裏腹に、実際の数字は(ありがたい事に)日々じわじわ
と積み上がっています。
今朝、朝食と雑事を済ませた後に確認した所、なろうさんにてユー録が累計97000PV、累計
ユニーク9700人を突破していました。
(デフォルトの機能である)解析ログを見るに、人数はそう多くなくともがっつり読まれて
いるような感じです。邪推は宜しくないですから、これは固定客?が何気にいるんだという
ことなのかもしれませんね。

ツイッタでも既に言及していますが、改めて重ねて御礼申し上げますm(_ _)m
願わくばもっと「面白い」物語を、もっと創っていければいいんですけど……。

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  1. 2014/04/16(水) 15:00:00|
  2. 【雑記帳】
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(企画)週刊三題「指定席」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:猫、枝、冷酷】

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  1. 2014/04/13(日) 21:00:00|
  2. 週刊三題
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(雑記)否む・苛む・纏まらぬ

賽は投げられた\◆/

どうも、今月最初の雑記となります。こんにちは、長月です。

先日用事からの帰り道に、町内の小学校の正門に「入学式」と書かれた看板が立て掛けられ
ているのを見て、嗚呼そんな季節なんだよなぁ、新年度なんだよなぁと再認識しました。
小学校──。もう自分にとっては二十年以上も前の出来事なんですよねぇ。
歳月はこうして永遠のようで無常に過ぎていくものか。あの頃の自分といえば、何かと癇癪
を起こしては周りに迷惑を掛けてばかりいたような……。
流石に今はそうではない(と信じたい)ですけど、何だかんだで我が侭なガキんちょという
意味ではあまり成長していないのかもしれないです^^; まぁこうやってはたと昔に思いを
巡らすようになった分、少なくとも歳は喰っている筈であり、証であるのでしょうが……。

前々回の雑記で言及・事前通知をしましたように、昨日『Dear~』を当庵となろうさんから
取り下げ(削除)しました。郵送した原稿も無事出版社の方に届いたようですし、一先ずは
物理的なアウトはなさそうです(;=_=)-3 後は冒頭の通り、いつも通りもそもそ創りながら
結果を待つのみです。
ですので、なにぶん小説公募は初めてなものですから、まぁあまり期待を乗せ過ぎないよう
にしようかなぁとは思っています。一次選考を通過できれば万々歳といった所でしょうか。
そもそも──分量を収める練習を意図していたとはいえ──始めから公募用にと決めていた
物語でもないですし、所謂レーベル毎の傾向と対策といったことも皆無。思いがけず分量が
収まったことなどを経て背中を押された……というのが実際ですし。保険乙

好きなものを書く(描く)。
それは創作人の「創りたい」の根っこで、長い目で見れば一番それが精神衛生的にも最善で
あるのだと思っています。実際公募で何度も撃沈し、感想を求めた相手にも酷評され、己の
書くもの(価値観)が全否定されているように感じて筆を折ってしまう──なんて知り合い
を自分も見てきていますので(´・ω・`)

だから不安がない訳じゃない。無い訳ない。むしろ湧き出過ぎる。

題材、文体、技巧、世界観──人間観。そして何処かにいるであろう読み手への「優しさ」。
まだまだ足りない……そんなことばかり_(:3 」∠)_

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  1. 2014/04/10(木) 00:45:00|
  2. 【雑記帳】
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(企画)週刊三題「裏方的勇者様」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:裏取引、兵士、主人公】

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  1. 2014/04/07(月) 18:00:00|
  2. 週刊三題
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(書棚)感想:上橋菜穂子『精霊の守り人』

書名:精霊の守り人
著者:上橋菜穂子
出版:新潮文庫(2007年)
分類:一般文藝/和風ファンタジー

──皆が皆、清濁併せ呑みながら生きるしかないんだ。
女用心棒と幼き皇子。運命に翻弄されし二人の物語が、始まる。

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  1. 2014/04/04(金) 12:30:00|
  2. 【読書棚】
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自己紹介

長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止します。

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