日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(雑記)戦略(ストラテジー)という言葉

ラディカルグッドスピード筆力限定!φ(`・ω・´)
何とか月内日数の少ない今月も、長編(デッドレス、ユー録)を二本とも上げることが出来
ました。何のかんの言いつつどうにかなるもので……。こんにちは、長月です。

先週に引き続き、先日ユー録の三十五章をUPしました。
そして今回の更新で、なろうさんでの換算で累計200話(部分)を超えましたw 相変わらず
の盛り過ぎが続いております\長い/\硬い/\臭い/
にも関わらず、現在53000PV強・4900ユニーク強と、手に取って下さる方はおられるようで。
いやはや、何ともありがたい限りです。
既にツイッタや活報でも言及はしましたが、改めて御礼申し上げますm(_ _)m

……しかしどうも、書き上げた後の達成感の(ライターズハイ的な?)効果時間がどんどん
短くなっている気がしますね。すぐに次に創るのは~更新は~と思考がいってしまう感。
一応、数だけは結構書いてきたつもりですが、果たしてそれが良いことなのか……。
どちゃっと置いてあるのを見て、読者さんが退け腰にならないかな?とか、そもそも肝心の
質は上がっているんだろうか?とか。どだい半分は相手に委ねざるをえないとはいえ。

書かないと錆び付くので、結局もさもさ書いて描いて考えている日々ですが、中々どうして
迷いは尽きませんなぁ……ヾ(:3ノシヾ)ノシ

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  1. 2013/02/24(日) 17:00:00|
  2. 【雑記帳】
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(企画)週刊三題「朧気リフレイン」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:森、車、子供時代】

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  1. 2013/02/24(日) 00:00:00|
  2. 週刊三題
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(長編)ユーヴァンス叙事詩録-Renovin's Chronicle-Ⅲ〔35〕

 胸の鼓動が妙に不規則な揺らぎを刻むようで、じわじわと息苦しい。
 先程までの争いの喧騒がはたと、切り抜かれた絵本の背景のように遠く感じられる。
(誰だ……こいつ……?)
 明らかに彼の手は自分に差し伸べられていた。
 しかしジークは硬直したまま握り返すことができず、握り返そうとも思えず、ただその場
に突っ立っていた。
「お、おい」
「いきなり何様だよ、兄(あん)ちゃん」
 そんな傍目のギクシャクした様子でようやく我に返ったのだろう。
 同じくそれまで固まっていた若い技師達やデモ隊の面々が、その合間を縫うようにずいっ
と、この茶髪の人族(ヒューネス)男性に矛先を変えようか巻き込んでやろうかと詰め寄り
始めたのである。
 拙いとジークは思った。後ろの仲間達の心配そうに見遣っている視線も感じる。
「待てよ。この人は関係な──」
 だから彼らの踏み出しを遮るように、ジークは彼を庇おうとしたのだが。
「君達こそ何様のつもりかな? 一国の王子を寄って集って揉みくちゃにするなんて」
『え……?』「──ッ!?」
 この男性は、次の瞬間確かにそう彼らに言葉を返していた。
 思わず目を見開いて彼を見遣るジーク、そしてリュカ達。
 間違いない。この男性は、自分の正体に気付いている……。
「トナン皇国第一皇子ジーク・レノヴィン。先の同国の内乱を経て事実上の新国王になった
シノ女皇代行の嫡男──。君達も見覚えはないかな? 気付いていなかったとしても、皇爵
家の一員に危害を加えたとなれば……この場で斬り捨てられても文句は言えないよ?」
 言って男性はちらと、ジークの腰元に目を落とした。乱闘の面々もつられて倣う。
 そこには勿論、彼の愛刀でありトナンの王器である護皇六華が差してある。
『ひっ……!』
 数秒のラグ。かの青年の剣がただの剣でないと理解した刹那、彼らの多くが腰を抜かして
その場に崩れ落ちた。
 まさか、男性の言葉の通り、本当に斬り殺されるとでも思ったのか?
 どれだけ自分は粗暴だと認識されているんだ……。ジークは掌を返したそんな反応につい
眉根を顰めてしまい──結果、その外面が彼らを更に萎縮させてしまう事態を招く。
「あ~……。コホン」
 こいつは弁明しておかないと駄目だな。ジークは心外なと思いながら、彼らに言った。
「そんなにビビるなよ。そもそも俺は巻き込まれたんじゃなくて、お前らを止めたくて割っ
て入ったんだぜ? 止めてくれりゃあ何もしねぇよ。つーか、思い通りにならないからって
相手を斬るほど分別がないつもりはねぇよ」
 終始ジト目ではあったが、正直な言葉であることは伝わったようだ。
 コクコクと頷き、サァッと溝を刻んだように分かれる若い技師や町の住人達とデモ隊。
 本当ならそこで“溝”を設けず、入り混じっても仲違いすることない姿を望むが……流石
にそれは高望みというものか。
「分かればよろしい。さぁ、行きなさい。皇子の温情に感謝することです」
 次の男性の一言で騒ぎは一気に霧散していった。
 デモ隊は町の人々の視界から逃げるように走り去り、乱闘に加わってた住民もそうでない
住民も、渋々といった様子でそれぞれの日常に戻っていく。
「ジーク!」
「お~い、大丈夫か? 兄(あん)ちゃ──あ、いや。皇子」
 そこでようやく、仲間達と先の中年技師が駆け寄ってきた。
 まだ周りからちらちらと見られているが……仕方ない。
 ジークは上着をサッと翻して振り返ると、打ち身すり傷をみてオロオロするマルタやオズ
に「大した事ねぇよ。平気平気」と苦笑してみせる。
「……で? 結局あんたは誰なんだよ?」
 だがそれも束の間、ジークは仲間達は先程から後ろに立っているあのワイシャツ姿の男性
に振り返ると、問い掛ける。
「まぁまぁ。親切なお兄さんでいいじゃないですか」
 男性はにわかにひそひそ声になりつつ、ジーク達に近付いてきた。しーっと人差し指を口
の前に立て、妙に爽やかなウィンクを一つ。
 ジーク達はそっと眉根を寄せた。互いに顔を見合わせた。
 少なくとも自分達に害を成さんとする相手ではなさそうだが……。
「……ま、一応礼を言っとく。助かったよ。欲を言えばああいう権力(ちから)は使いたく
はなかったんだけどさ……」
「そうですね。でも力がなくては正しさはただの飾りですよ? 力だけあってもただの暴力
にしかなりませんが」
 ジークは言った。それとなく自分の意思を、無力さを滲ませていた。
 男性も微笑んでいた。だが頷きつつも、その言葉は何処か冷めているようにも思える。
「……さてと」
 周囲の人々の眼をちらと一瞥し、男性はまた一歩とジーク達に近寄った。
 傍目からみればかねてより既知であるかのような距離感。ジーク達は思わず少し身構えか
けたが、次の一言で許容せざるを得なくなる。
「このまま留まっていればまた面倒事になります。一緒にこちらへ。……西方(ここ)での
諍いに一々首を突っ込んでいたら、キリがありませんよ?」

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  1. 2013/02/22(金) 18:00:00|
  2. ユーヴァンス叙事詩録-Renovin's Chronicle-
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(企画)週刊三題「終わる日々に」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:動物、死神、残念】

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  1. 2013/02/18(月) 18:00:00|
  2. 週刊三題
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(雑記)溝を前に立ち尽くす、壁を前に空仰ぐ

風邪をひいていました\(^o^)/幸い現在はほぼ治ってるようですが。
こんにちは。そんな頭が茹ってた状態でも執筆を止められなかったのを思うに、やはり自分
は創作中毒なんだなぁと、ここ数日を振り返って苦笑している長月です。

先日、デッドレスの四章をUPしました。いよいよ物語も終盤へと向かっていきます。
とりあえず中編(一旦数章での〆)でという心算でプロットを組んだ拙作ゆえ、いざエンド
マークを結んだ後に消化不良が見えてしまうような──また一つ「第一巻完」状態の既存作
が追加されることになる──気が、しなくもないのですが。
半端だとも言えるし、ダラダラ続けず完結?させたんだとも言えるし……_(:3 」∠)_

さて、次の長編執筆はユー録の番。三十五章目となります。
残り日数的に厳しく、もしかしたら来月にずれ込む可能性がありますが、例の如く気長に気
紛れに生温かい眼でお付き合いくださればとφ(・_・;)

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  1. 2013/02/16(土) 22:30:00|
  2. 【雑記帳】
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自己紹介

長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止
します。

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