日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(雑記)僕らの器のハナシ

残暑がぶり返してますね。もういいんですよ?高気圧さん。引っ込んでて下さい(切実)
個人的に暑いのは苦手です嫌です。何より思考力が削がれるのが何よりしんどいのです。
考えない豚はただの豚だ。
早い所、涼しい創作に秋になって欲しいものなのですが……。

秋「いいのかい? 食欲の秋は君を太らせちゃうんだぜ?」
冬「いいもん。どうせボクは春までの繋ぎだもん……」
春「花粉症の出番も忘れないで下さいね」
夏「まだだ……まだやれる。もっと、もっと暑くなれよぉぉ!!」

(゚Д゚#)喧しいわ。……こんにちは、長月です。
現在、連載小説の六章を執筆中です。ペースを上げ過ぎずに。でも今月中にはUPできたらい
いかなぁとの算段をしております。
にしても、ログを見れば分かりますが見事に小説と雑記ばかりになってますね;
もっとこう他にコンテンツを増やせればいいのですが……。

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  1. 2011/09/14(水) 21:00:00|
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(雑記)争いを思う@9・11

既にご存知かと思いますが、今日という日付は特別な日です。
一つは、世界を震撼させたNY世界貿易センタービルへの飛行機の突撃、あの米国9・11同時多
発テロから十年の節目となる日。
一つは、この国で起きた東日本大震災からちょうど半年が経つ日。
これらは共に、今も尚根本的な──いや現実的な終息の目処すらつかないまま、その禍根を
燻らせ続けています(テロの連鎖、復興や放射能被害など)
思えばあれから十年、あれから半年の月日が経ったのですね。
歳月だけが過ぎていっても僕らヒトはどうにも苦難の渦の中から抜け出せないようです。
先ずは何よりも、災いにより苦しむ全ての人々に一介の若輩者が祈りを捧げたく思います。

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  1. 2011/09/11(日) 15:00:00|
  2. 【雑記帳】
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(雑記)飽和の先で創るもの

休日を利用して友人とパソ屋巡りなどをしてきました。こんにちは、長月です。
日頃から日々のタスクの少なからずをPCで行っている自分にとっては、ただPC関連機器が並
んでいるのを見て回るだけでも結構楽しいものなのです(^o^)
ゲームを含むCD店にも足を運び、基本的にインドアな行動が多い自分にとっても良い息抜き
になったかと思います。何よりも友人と語るのは楽しいですしね。
それにしても……と思います。
(今更何をと思われるかもしれませんが)店舗に並ぶ商品というのは本当に多いですね。
少し顔を出さないでいただけで色々と変わり、気付けば随分と進歩している。
商いとは大変だなぁと他人事みたいに諸々の思考が脳裏を掠めた休日でした。

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  1. 2011/09/10(土) 21:30:00|
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(長編)ユーヴァンス叙事詩録-Renovin's Chronicle-〔5〕

 それは、日も沈み辺りが暗くなってゆく時間帯だった。
「よいっ……しょ」
 アウルベルツ商業区の奥にある倉庫群。
 ぽつねんと照明の灯ったその一角で、とある二人の若者が不承不承といった様子で商品の
詰まったダンボール箱をひたすらリレーし、山のように積み上げていた。
「ったく。何で俺達がこんな地味な仕事を……」
 それはアルスがこの街に来た初日、ミアに手を上げようとした新米冒険者の二人だった。
 細身のキザな方が下で箱を引き寄せ、脚立の上に乗った小柄だが強気な顔つきの相棒へと
渡す。倉庫の中に積み上げられたダンボール箱の山にまた一つ箱を加えながら、小柄な方は
足元の相棒に向かって言った。
「仕方ねぇだろ。この前の一件でボスにクランの仕事干されちまったし」
「そうだけどよぉ。何が悲しくてこんな地味な事やらなくちゃいけねぇんだよ……」
「嫌なのは俺も同じだっての。でもこんなのでも依頼を受けなきゃ飯も食えねぇんだ。ボス
からの処分が解けるまでの辛抱だって。ほら、次」
 ミアに手を上げた一件を咎められ、二人は所属クランの団長・バラクからクランの一員と
しての遂行メンバーから外されていた。
 一時的な処分とはいえ、基本的に冒険者は依頼をこなさないと食い扶持は無い。
 よって、二人は不本意ながらも自分達でも受けられる──便利屋の裏方仕事を受けざるを
得なかったのだった。
 まだ若く、冒険者という肩書に一種の万能感を抱いている彼らにとってこれは屈辱であっ
たに違いない。
 そしてそうした思い上がりを戒める事もバラクなり処分の意図であったのだが、彼ら自身
は十中八九そうした思いには気付いてすらいないらしい。
「はぁ。ボスも頭堅いよなぁ……」
 そうして二人が渋々と、黙々とダンボール箱の山を高く大きくする作業に勤しんでいた、
ちょうどそんな最中だった。
「……?」
 フッと背後から風が通り抜けたような気がした。
 しかしただの吹き荒びとは思えなかった。何といえばいいのか、自然に吹いたというより
も“悪寒を伴う”ような、嫌な感じの一瞬の空気の蠢き。
 細身の方は、そんな自分でも形容しがたい妙な違和感を背中いっぱいに受けて、思わず背
後を、開け放ちになっていた倉庫の入口の方を振り返っていた。
「ん? どうかしたか?」
「……なぁ、さっき誰か通らなかったか?」
「は? 誰って?」
 脚立の上の小柄の方は、相棒の言葉に隠すことなく眉根を上げて怪訝を見せていた。
 ここは表通りに店を構える商人達の倉庫がひしめている区画だ。誰か来るとすればそうし
た店の関係者か、取引のある業者くらいなものだろう。
 しかし……今はすっかり日も暮れて店はあらかた閉まっている。そうした者達が顔を出し
てくるとは考えにくかった。
「気のせいじゃねぇの? 風の音とかと間違えたんじゃねぇか?」
 だからこそ彼はそう不安げに入口の方を見遣っている相棒に言った。
 よしてくれよ。こんな地味な作業に加えて、盗人の取り締まりまでしろってのか? そこ
まで報酬に加えてくれるならいざ知らず……厄介な事この上ない。
「そうかなぁ?」
「……そうだって。そうに決まってる」
 ただでさえ、最近は物騒だ。それにどうにもツキも悪い。
 自分達は別にそんなおっかない連中とドンパチする為に冒険者になったんじゃない。この
業界で金と名誉を──ドカンと一発を当てる為にこの業界に飛び込んだのから。
「ほら、寝惚けた事言ってないでさっさと終わらせようぜ」
「お、おう。そうだな……」
 そして二人は互いに不吉な考えを振り払うように、再び作業に戻り始めた。
 テロだろうが、保守だの開拓だのという諍いだろうが、俺達には関係ない。
 そうさ。俺達には……関係ない。
『──……』 
 そんな二人の後方の倉庫の外を、一つまた一つと不審な影が音もなく駆け抜けてゆくのに
気付く事もなく。

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  1. 2011/09/08(木) 20:30:00|
  2. ユーヴァンス叙事詩録-Renovin's Chronicle-
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(雑記)意志と抗いと伸ばす手

先日の台風による豪雨で部屋が雨漏りしました<(^o^)> こんにちは、長月です。
不幸中の幸いとでも言うべきなのか、雨漏りの範囲が比較的小規模で済んだので貴重品の類
に被害は出なかったのですが……。やっぱり修繕とかしないといけないですよねorz
何というか、自然の力を舐めちゃいけませんね。部屋の中に居るからといっても自然の営み
は人間の都合などお構いなしなのです。
なのに……そんな部屋の中で思案をし凹み、悶々としている自分とは何とも小さなことか。
天罰だとまでは言いませんが、これも奢りだったのかなぁと思っている最中です。
書を捨て外に出よというか、井の中の蛙大海を知らずというか……。

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  1. 2011/09/06(火) 21:00:00|
  2. 【雑記帳】
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自己紹介

長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止します。

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