日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(案内)日暮創庵へようこそ。

ようこそいらっしゃいました。
当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ『日暮創庵』です。
主に自分の書いた小説などの創作物+αの晒し場となっています。
創作物に関しては、基本的に各項目の下にあるものほど仕上げた時期が新しくなります。
投稿日時よりも、左記の“分類/索引”から辿ると読み易くなるように整理してあります(筈です)。
分量が多いですので、内部検索で“題名 〔章数〕”と走らせれば見つかり易くなります(筈です)。
(辿り易さを重視して投下するつもりなので、表示されている日時は必ずしも厳密ではありません)
また、折々密かに手直しを行う事もあるかもしれません(その際はできる限り履歴に記しますが)。
基本的に遅筆で鈍行運転かと思いますが、お気に召せばどうぞよしなにm(_ _)m

※尚、追記部分に時々の更新履歴(及び出没先)を載せるようにしています。変化の把握にどうぞ↓
 また当庵の各コンテンツの分類、備考は
品目紹介を参照ください。
※当庵は文章がみっちりです。お手数ですが、ブラウザの拡大機能などを併用くださるとm(_ _)m
閲覧環境は、PCを推奨しています。或いはスマホを横長状態にしていただくと、本来の改行が
上手く反映されるようです。

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  1. 2037/04/28(火) 23:00:00|
  2. 【案内板】
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(長編)サハラ・セレクタブルⅣ〔44〕

「に、逃げろおおおーッ!!」
「くそっ! 一体何なんだよ!? 何でこんな……!」
 自分には関係ない、何処か遠いセカイの出来事だとの思い込みに“否”を突き付けられた
時、人はその本性を露わにするのだろうか。或いは元より保身(それ)は、皆誰しもに備わ
った反応(もの)なのか。
 アウターと思しきミサイル型怪人からの襲撃を受け、現場に居合わせた学園(コクガク)
生や職員達は、大わらわになって逃げ出していた。直接大穴の空いたクラス教室近隣から始
まり、恐怖は間を置かずして波紋のように伝染してゆく。
『──』
 そんな学内の一部始終を、密かに見つめている者達がいた。少し上階の廊下側、窓際の一
角に立ち、生徒達と破壊された現状を見下ろしている。
「ねえねえ、見えた?」
「ああ。視た」
 人影は二つ。先ずは少女らしき人物が口を開き、もう一人が応える。彼女に比べるとひょ
ろっとした背丈で、やや気の弱い印象を受ける男性だった。共にその顔は逆光と物陰に隠れ
ており、口元から上は窺い知ることが出来ない。
 校舎内には先ほどから、緊急を知らせる警報が鳴り響いている。
 そういった状況も手伝って、生徒や職員達は避難一辺倒だったのだが……この二人はそん
な他人の波には呑まれていない。寧ろ自ら取り残されるように、その場に立ったまま、事の
推移をギリギリまで観察しているかのように見えた。

『よし、誰もいないな。ここで一旦奴を迎え撃つぞ』
『あ、貴方達は、一体……?』
『ナナミ、ユカ……コロス!』
『やっぱり、あれぐらいじゃあ死なないか……。皆、七波さんをお願い!』

 変身!
 そして二人の“眼”には、一連の騒ぎの中で全くの別行動をしていた、ある人物達の一部
始終もまた映っていた。
 七波を庇いながら屋上へと逃げ、更にそこへミサイル型の怪人が追いついて来る。これを
面々の一人──睦月が守護騎士(ヴァンガード)となって迎え撃とうとし、残る面々もリア
ナイザらしき装置を片手に身構える。
「よりにもよって、あの子が学園(うち)に来た矢先にねえ……。少なくとも転入するって
話は、対外的には発表されてない筈なんだけど……」
 一旦フッと瞳を閉じて、彼女は一人しみじみと呟いた。尤もその内容とは裏腹に、肝心の
声色の方は寧ろ弾んでいるように思える。ワクワクと。そんな彼女の、良くも悪くも旺盛な
好奇心に、一方で男性の側は半ば呆れた様子を見せている。
「……面白くなってきた」
 ふふふ、と口元で微笑(わら)う声と、やれやれと肩を竦める気配。
 爆音轟く非日常にあっても、事態(とき)は変わらず構わず進んでゆく。

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  1. 2019/06/25(火) 18:00:00|
  2. サハラ・セレクタブル
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(企画)週刊三題「オモンバカリ」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:現世、白、残り】

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  1. 2019/06/23(日) 00:00:00|
  2. 週刊三題
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(雑記)空白を埋めたいけれど

ネ・タ・も・な・し (´・ω・`)

先週の更新ラッシュが嘘だったように思えるほど、休み明けからぐったり。栄養剤やら帰宅
後の可処分時間(夜時間)を擲って睡眠時間に充て、昨日今日辺りでようやく回復してきた
かな? という感じです。……振れ幅がしんどいなあ。

月別履歴で見えば分かる通り、まぁ執筆モードのある週とない週で波がある──基本いつも
のことだと言ってしまえばぐうの音も出ないのですが、ただでさえやりたいこととやれる時
間が反比例しっ放しの現状では、たとえ二・三日であっても「モッタイナイ」が先行するの
ですよ……。たかが一日、されど七回集まりゃ一週間で、それが五回で一ヶ月。更にダース
単位で一年と、時の流れはこっちの都合なんて関係ないですからねえ。物理的に無理だとは
分かっていても、何とかがっつりガス欠状態にならぬコンディションを維持したい……。

前回からほぼ一週間ですが、リアルの方は特段変わったことがある訳でもなく。

相変わらず作業場と自宅の往復です。強いて言えば、気付けばまた人手が増えてきたことぐ
らいでしょうか? お陰で依頼の捌けは速くなった……ような気がしますが、その分元々就
いている工程以外でのフォローも増えた感じ。まぁ無駄に年季は重ねておりますし、悪い意
味で古参気取りにならない程度に、これも勉強だとケースバイケースに走り回る日々を送っ
ております\(・ω・\) (/・ω・)/

……ただまあ、今まで以上に日々のリソース配分を怠ると、間違いなくしっぺ返しというか
いざって時(創りたい時)にエネルギー不足で躓きますよねえ……うん。今回のそれで改め
て思い知らされました。如何せんかねてより、ガッツリ書き終えた後は「ヒャッハー!」と
内心がハイになってしまいがちとはいえ、消耗を抑えるムーブを取ってゆかねば。もっと若
い時分は気にも留めなかったことだけど、自身のキャパなりリソース総量の調整に終わりな
ど無いんだ……これからもずっと、何とか折り合いをつけて暮らしてゆく他ないんだ……。

大方の地域では既に梅雨入りしていますが、自分の住む田舎では未だその兆しは見えないよ
うです。降る時は降るんですが、ほぼ夕立みたいなパターンばかりですね……。もしかした
ら今年は空梅雨になるかも? 或いは入るのも遅くて、結果明けるのも遅くなる?(暑いの
がとかく苦手な自分としては、まま好都合ではありますが……湿度がね)

例の如く、今年も異常(というか極端)な気候が続きます。皆さんもどうか、自らを過信せ
ずにご自愛くださいませ。改元しても、この辺は変わらんなあ。ここ暫く悪い意味でオンリーワンな手合いも目立つし……。

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  1. 2019/06/21(金) 22:00:00|
  2. 【雑記帳】
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(企画)週刊三題「善意」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:濡れる、裏切り、花】

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  1. 2019/06/17(月) 00:00:00|
  2. 週刊三題
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自己紹介

長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止します。

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