日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(案内)日暮創庵へようこそ。

ようこそいらっしゃいました。
当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ『日暮創庵』です。
主に自分の書いた小説などの創作物+αの晒し場となっています。
創作物に関しては、基本的に各項目の下にあるものほど仕上げた時期が新しくなります。
投稿日時よりも、左記の“分類/索引”から辿ると読み易くなるように整理してあります(筈です)。
分量が多いですので、内部検索で“題名 〔章数〕”と走らせれば見つかり易くなります(筈です)。
(辿り易さを重視して投下するつもりなので、表示されている日時は必ずしも厳密ではありません)
また、折々密かに手直しを行う事もあるかもしれません(その際はできる限り履歴に記しますが)。
基本的に遅筆で鈍行運転かと思いますが、お気に召せばどうぞよしなにm(_ _)m

※尚、追記部分に時々の更新履歴(及び出没先)を載せるようにしています。変化の把握にどうぞ↓
 また当庵の各コンテンツの分類、備考は
品目紹介を参照ください。
※当庵は文章がみっちりです。お手数ですが、ブラウザの拡大機能などを併用くださるとm(_ _)m
閲覧環境は、PCを推奨しています。或いはスマホを横長状態にしていただくと、本来の改行が
上手く反映されるようです。

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  1. 2037/04/28(火) 23:00:00|
  2. 【案内板】
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(企画)週刊三題「咎滅(とがめ)つ」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:黒、犬、卒業式】

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  1. 2019/10/20(日) 00:00:00|
  2. 週刊三題
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(企画)週刊三題「ガチャマン」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:人間、携帯、星】

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  1. 2019/10/14(月) 00:00:00|
  2. 週刊三題
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(雑記)上滑りする僕の言葉を

(º﹃:.` ;:・∵゚.

嗚呼忙しい、忙しいといった言葉を、言い訳に使うべきではないのですが……実際問題とし
てここん所暫く、多忙に振り回されてばかりのような気がします。今に始まった事じゃない?

気が付けばごっそりと二週間弱、前回の雑記から間が空いてしまいました。そうした間にも
季節は確実に移ろい、朝晩がすっかり寒いくらいになりました。近隣の道端を赤く侵食して
いた彼岸花達も、ここ三・四日でしおしおに枯れているのを見て、嗚呼もう夏は完全に終わ
ったんだなあと。最中は毎日のように(暑さで思考が回らない・しんどい云々と)恨み節を
呟いていたものですが、いざ去ってしまうと一抹の寂寥感があります。そんな感慨を抱ける
だけ、何のかんので余力が出来つつあるのか、或いは忘れっぽい馬鹿歳食った証左か……。

それはさておき、今月前半の長編系更新です。先日、ユー録の百九章をUPしました。前章と
合わせて前後編的な構成となっています。物語の展開上、如何せん詰め込み過ぎたようにも
思いますが……(相変わらずプロット段階の自分と、実際の執筆時の自分に開き・鮮度が出
てしまうというのも考え物ですね)分量としては27400字弱──かなりもっさりです。実際
別途掲載先=なろうさんにおいても、九パート分。書いていた本人も、執筆モードを三日間
に延ばしての原稿でしたし、相変わらず読者(ユーザー)フレンドリーとは対極にあるよう
な創り方をしやがる……φ(=_=;) それでもいざ更新すれば、ある程度どばっとアクセスが
貰えている分、自分はまだマシなんでしょうけども……。反応はなくて当たり前。あれば万々歳。

──しっかし、どうにも日中の消耗具合(負荷の基礎値)が上がっちまったなあ。勿論その
日の作業如何によって、大なり小なり差異はありますが。

本当これ、今後も充分な創作活動が出来るんかな? と不安が育ちつつあるのですよ。切欠
となったお仕事環境の変化は、一応昇級のそれなんですけどねえ……。ただ自身にとって、
なまじこの営みがワイフワークというか、中毒になって久しいため、全く出来ぬ・浮かばぬ
となってもストレス。出来てもそれはそれで作業量の多さでストレス(どっちやねん)もう
二ヶ月・三ヶ月と時間が経てば、今の生活リズムにも慣れて、またリソースも割けられるよ
うになるのかなあ? とは思っていますが……。流石に体力気力諸々のキャパが足りない感
がひしひし。元より創作を「趣味」以上に「義務」的に取り組んでしまう分、余計に生みの
苦しみって奴に苛まれるのでしょうけれど。

いっそスパッとリアルに没頭する?
手段が目的化して久しい現状を、一度筆を置く期間を設けるなりして是正する?

今までは、コンスタントに続けてきた習慣(惰性)を断ってしまった後が怖くって、とかく
維持する方へ維持する方へと傾いてきましたし……。

実を言うと、先のユー録原稿を書いている際は、割増しで「コレジャナイ感」「コレデイイ
ノカ感」に刺されまくっていまして。三日目夜を終えてようやく予定分を書き終わり、一晩
寝かせて推敲してUP準備して……という例の流れに入ってゆく中でようやく、気持ちも落ち
着いてきたという次第です(当稿、この雑記を書いている頃は、更新後に一息ついた後の時
系列となっている筈)……本当、成長しないな。

相も変わらずその時々の振れ幅を制御出来ない。分量的な意味でも、精神的な意味でも。
根っこは我が儘──自分の為にばかり書いている癖に、自身が愉しむことに全力に振るえる
他人を観ていると、大抵モヤモヤする。嫉妬の類を抱く。鬱々とし、詮無い思考が過ぎり、
たとえ(無闇に)弾数をこさえても、今度はまた自身のクオリティの方で自らにネガティブ
評を入れてゆく。そうやって初めに戻る──負の無限ループ。

何なんだろうなあ? 書くのがしんどい癖に、しんどいのを止められない。その癖、それが
済んだらやり終わったら、逆に清々しくもなる。経験則からも、とうにそれらはほんの一時
の達成感にしかなり得ないというのに。

……やはり己の振れ幅、移り気が許せない。度し難いφ(=_=#)

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  1. 2019/10/10(木) 23:00:00|
  2. 【雑記帳】
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(長編)ユーヴァンス叙事詩録-Renovin's Chronicle-Ⅷ〔109〕

 ルキ達が目の当たりにしたのは、アルスの身に起きた明らかな異変だった。辺りに吹き荒
ぶ魂(ストリーム)達の叫びよりも、只々その豹変ぶりに目を奪われている。
『──』
 見開かれたアルスの瞳は、何時もとは違う碧い輝きを宿していた。
 全身から溢れる膨大なオーラと、これに引き寄せられて蠢く周囲の魔流(ストリーム)。
クーデター派の神々や天使(エンゼル)達が慌てふためき、気圧される中、他ならぬ彼に庇
われる形で膝を突いていたゼクセムも、呆然としてその背中を仰いでいた。
「ぐっ……?!」
「ぎゃっ!?」
 すると直後、アルスが動いた。見開き覚醒した眼のまま掌をかざすと、まるで彼の意思に
呼応するかのように魔流(ストリーム)達が牙を剥いたのだ。クーデター派の面々から、兄
・ジークの六華を回収する(うばいかえす)。
(魔流(ストリーム)を手足のように……。いや、触手か)
 左右傍らで吹き飛ばされた部下達を横目に、ルキは密かに舌打ちをする。
 おそらくはこれが、彼の撰ばれし者としての特性なのだろう。或いは魄の先天属性と、同
じく樹木の精霊を持ち霊としていること。それらが相乗効果を生んだのかもしれない。事実
当の彼女も、彼と同様の光に包まれながら「おおおおおっ!? 力が、力が漲るぅ~!」と
ハイテンションになっている。
(今此処で……潰すしかない!)
 文字通り、光の速度で霞みながら、次の瞬間ルキはこの少年に襲い掛かった。ゼクセムや
配下のクーデター派達が到底追い切れない中、他ならぬアルス自身はちらっとこの動線を目
の端で捉えていたのだ。手刀に集めたルキの光線(レーザー)を、彼は魔流(ストリーム)
達を駆使して防ぎ返す。
 そこからは──まさしく目にも留まらぬ攻防。
 アルスも足元に沿った魔流(ストリーム)に乗り、射出されて滑り出すように空中を舞い
始めた。光速で繰り返し襲ってくるルキに対し、同じく無数の魔力(マナ)の糸を得物のよ
うに編んでぶつかる。エトナもゼクセムを守りながら、地面に手を当てて樹木の触手達を生
み出して援護する。
「ぎゃあッ!?」「ぐわあああーッ!!」
「ル、ルキ様!」
「おっ、お待ちください! 我々にまで攻撃が──ぐぶっ?!」
 中空・頭上で突如始まった両者のやり取りに、クーデター派の神々や天使(エンゼル)達
も少なからず巻き込まれていた。ゼクセムら主流派の面々とごちゃ混ぜになって逃げ惑い、
ルキの独走に制止と助けを求めたが、当の本人は聞き届けている暇さえない。
「くぅっ……!!」
 まさかこの俺が、苦戦させられるなんて。
 思わぬ事態だった。だが奴が“虚穴(うろあな)”──魔流(ストリーム)の渦からこち
らに流れ着いたことを考えれば、この豹変ぶりには納得がいく。
 決して偶然などではない。こいつは来るべくしてやって来たのだ。招かれるべくして招か
れ、自分達の目の前に立ち塞がってきたのだ。
(間違いない……選ばれやがった。俺達と同じ領域まで、登って来やがった……!!)

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  1. 2019/10/09(水) 18:00:00|
  2. ユーヴァンス叙事詩録-Renovin's Chronicle-
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自己紹介

長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止します。

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