日暮創庵

-当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ(主に小説)です-

(案内)日暮創庵へようこそ。

ようこそいらっしゃいました。
当庵は長岡壱月によるごった煮創作ページ『日暮創庵』です。
主に自分の書いた小説などの創作物+αの晒し場となっています。
創作物に関しては、基本的に各項目の下にあるものほど仕上げた時期が新しくなります。
投稿日時よりも、左記の“分類/索引”から辿ると読み易くなるように整理してあります(筈です)。
分量が多いですので、内部検索で“題名 〔章数〕”と走らせれば見つかり易くなります(筈です)。
(辿り易さを重視して投下するつもりなので、表示されている日時は必ずしも厳密ではありません)
また、折々密かに手直しを行う事もあるかもしれません(その際はできる限り履歴に記しますが)。
基本的に遅筆で鈍行運転かと思いますが、お気に召せばどうぞよしなにm(_ _)m

※尚、追記部分に時々の更新履歴(及び出没先)を載せるようにしています。変化の把握にどうぞ↓
 また当庵の各コンテンツの分類、備考は
品目紹介を参照ください。
※当庵は文章がみっちりです。お手数ですが、ブラウザの拡大機能などを併用くださるとm(_ _)m

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  1. 2037/04/28(火) 23:00:00|
  2. 【案内板】
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(企画)週刊三題「傍目談」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:化石、蜃気楼、楽園】

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  1. 2018/09/23(日) 00:00:00|
  2. 週刊三題
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(企画)週刊三題「花束を」

──これから毎週、小説を書こうぜ?

毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみるという
自己鍛錬、 それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在り。

【今週のお題:花、プロポーズ、少女】

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  1. 2018/09/16(日) 00:00:00|
  2. 週刊三題
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(雑記)一点特化の時代を臨み

腰が……○| ̄|_

まさかもうこの歳になってギックリをやるとは思わなかった。
私事ですが、ちょうどこの前の休日に掃除機を掛けようと屈んだら、筋をビシリと、腰を痛
めてしまいましてね……。執筆モードの休憩(気分転換に少し身体を動かす)程度に考えて
いたものですから、否応なしにその後のコンディションがだだ下がりに……。
ただまぁ、自分にとってこれが初回だったのと、急いで湿布を貼って養生するようにしたの
で、幸い一晩寝て起きるごとに痛みはマシになっていきています。背もたれさえあれば、今
は執筆作業自体は大丈夫なくらいに回復しました。後は日にち薬ですね。

そんな訳で、先のPC新調を含めたトラブルが重なりましたが、当初の予定よりも一週間ほど
遅ればせながら、先日ユー録の九十九章をUPしました。そしてかねてよりのお知らせ通り、
今回の更新でもって現行第Ⅶ部も無事完結の運びと相成りました\(^o^)/
なので例の如く、月後半の執筆(サハラ~の次章)と前後のインターバルを挟んでからとな
りますが、次編(第Ⅷ部)のプロット作成のため、暫くの間ユー録の更新をお休みさせてい
ただきます。ご容赦ください。三ヶ月弱──年明けに再開できればいいかなあ? ともかく
気長にお待ちいただければとm(_ _)m ※三題やサハラ~の現行シーズンは継続します。

一時はどうなる事かと思いましたが、いざ終わってみれば32000字──久しぶりに3万字超え
の分量を記録しました(連載初期くらいかな?)結果オーライって奴なんでしょうかね? 
まぁ今回は先述のように、半日ほど養生して日数が単純に一日増えたこと、何よりちょうど
シーズンの〆の章であったがために元よりプロットに色々と詰め込んでいたというのもその
理由ではあるんでしょうが……。逆に書き過ぎて、いつも以上に反動(疲労)が突如襲って
来ないかが心配ではあります。
(というか、始めから土日二日ではなく、三日仕事を前提にスケジュールを組んでいれば、
以前の原稿ももっとたくさん書けていた? でも週の残り日数が圧迫されるし、今回のよう
な消耗具合を毎回持ち込むのは体力的に厳しいか……)

とにかく先ずは、腰をきちんと治し切らないといけませんね。ギックリ腰って、一度やると
癖がついちゃうって云いますし。……もう一回り二回りほど、先の話だと思っていたんだけ
どなあ。運動不足、腰回りの筋力不足も要因だそうですが、一応かねてから地道に筋トレや
ウォーキングを習慣付けてきたのですけどねえ……(´・ω・`) 生来のインドア派で、運動も
苦手なものだから、却って身体を苛めるだけになってたのかな? 腰に負担を掛けぬよう、
身体の他の部分にも意識が向く(使う)結果を招いたのか、下半身を中心に弱い筋肉痛が続
いているとはいえ、割と順調に体重が減っている。エネルギーを使っている感がある?

……ここ暫く、必死こいて“運動”を課していたのが馬鹿みたいじゃないか○| ̄|_

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  1. 2018/09/13(木) 20:45:00|
  2. 【雑記帳】
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(長編)ユーヴァンス叙事詩録-Renovin's Chronicle-Ⅶ〔99〕

 刹那、巨大な翼で自らを包んだセイオンは、竜族(ドラグネス)本来の姿を解放した。
 冷え冷えと蒼い全身の鱗──氷竜である。その姿になってちらっとこちらを見下ろしてき
た彼の背中に、ジーク達北回りチームの面々は乗り込んだ。直後、ぐんと上昇し、空高くへ
と舞い上がる。周囲ではセイオンの部下達が竜人態となって飛び、ずっと遠く高くに見えて
いた竜王峰の上層が、次第に大きく近付いてくる。
「──切欠は、君達が大爺様と出会ったことだ」
 そうして何度、ゆっくりと大きな翼をはばたかせた頃だったろう。重ねて謝罪をしてきた
後だったろう。
 竜の姿のセイオンは、その整った横顔に憂いを宿したまま、されど視線は真っ直ぐに山の
頂を見つめ続けて言った。
「尤も君達からすれば、そもそも先に接触してきたのはこちらなのだがな……。最初、大爺
様がそこの彼女──レナ君について調べて来て欲しい、会いたいと頼んできた時、私は何と
なく嫌な予感がしていた。大爺様も、タイミングは違っただろうが、おそらく仔細を聞く内
に懸念を抱くようになったのだと思う」
 曰く、ヨーハンも“結社”との対決に有効だとは解っていても、本音としてはジーク達に
聖浄器を渡したくはなかった──絶晶剣(ボルフ)と絶晶楯(マレフ)を再び使わせたくは
なかったのだという。
「大爺様は、英雄になりたかった訳じゃない」
 曰く、若さ故の過ち。良かれと思って突き進んだ道が、偶々良い結果に転がっただけ。
 気付けば十二聖として祀り上げられ、他人びとに囲まれて身動きが取れなくなっていた。
それでも全くこちらに落ち度がなかったと言えば、嘘になるが……。
 だが、そうして増えていった一族と、子孫らの成長を見ることができたのは確かに幸せで
はあったものの、一方でそれまでに犠牲にしてきたものを忘れられた訳ではない。かの大戦
で失われた命と戦友・ユヴァンの死。それらを想う度に、自身の歩んできたこの道は本当に
正しかったのだろうか? と……。
 ジーク達をリュノーの大書庫へ誘った理由は、そこだ。
 生前かの親友(とも)は、早々に隠居こそせど、何やら熱心に資料を集めていた。あの頃
から既に“結社”の不穏な動きに気付いていた可能性が高い。ジーク達に聖浄器の真実を知
って考え直して欲しかったのと同時に、彼の残した資料からもっと詳しいことが判るかもし
れないと考えたのだ。
 だが……そんなヨーハンの心積もりも、アルスがその隠しメッセージを解読したことで大
きく崩れることになる。他でもない“結社”の黒幕が、かつての戦友(とも)だと知ってし
まったからだ。
 セイオン曰く、解読結果を読み終えた後、ヨーハンは今まで見たことがないほどに酷く泣
いていたという。その上で、彼は自分達に足止め工作を頼んできたのだと。
「大爺様は……死ぬつもりだ」
『──っ!?』
 だからこそ、次の瞬間セイオンがぽつりと絞り出すように紡いだ言葉に、ジーク達は思わ
ず言葉を失った。
 戦友(とも)を止めること。それが己に残された責任だと、ヨーハンは考えたらしい。
 たとえ命を賭してでも、彼と戦うつもりなのだと。事実“結社”の側も、既に残る聖浄器
である絶晶剣(ボルフ)と絶晶楯(マレフ)を狙っている。
「そこまで知ってて……!」
「ああ。止められなかった。私達では、大爺様を……」
 竜の姿のまま眼を、そっと気持ち細める。
 ジークの掠れそうになる荒げた声に、セイオンは抵抗することもなく認めた。イセルナや
レナ、クレアといった面々が「セイオンさん……」と哀しげな表情を浮かべている。
 なまじ近しい親族だから。現当主として本人の苦悩を知っていたから。
 しかし一時は自らに言い聞かせていたその釈明も、ジーク達と剣を交えた──交えて改め
て、結局は諸々の責任を彼一人に押し付けていただけなのだと痛感した。寒空の音。数拍の
間セイオンは、部下達は黙っていたが、程なくして再び前を見据えて言う。
「……だが大爺様は、もう独りじゃない──させちゃいけない」
「ああ。そうだな……。急ごう、爺さんを助けるんだ」
 静かに目を瞬いてこの跨る巨体を見下ろし、ジークが呟く。仲間達もコクリと、一様に神
妙な面持ちで首肯する。
 風雪の増してゆく空を昇り続け、やがて上層の宝物殿が見えてきた。
 やはり此処までくると地面はかなり白く降り積もっている。山頂に届く岩肌の一角を掘り
込むように造られたそれは、確かに来る者を拒む自然の砦のようだ。
「!? あれは──」
 ちょうど、その時だった。
 ジーク達は眼下に、開いた宝物殿の入り口に立っているヨーハンとその従者らしき数名の
人影を見た。そんな彼らと相対するように、目深にフードを被った人物と胴着羽織の男──
ティラウドと、数名の見覚えある使徒達の姿を見たのだった。

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  1. 2018/09/12(水) 18:00:00|
  2. ユーヴァンス叙事詩録-Renovin's Chronicle-
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自己紹介

長岡壱月

Author:長岡壱月
(ながおか いつき)

創作もとい妄想を嗜む物書きもどき。書いたり描いたり考えたりφ(・_・)
しかしながら心身共々力量不足な感は否めず。人生是日々アップデート。
今日も雑多な思考の海に漂いながらも何とか生きてます。
【小説/思索/落書き/ツクール/漫画アニメ/特撮/幻想系/小説家になろう/pixiv】
(※上記はPN。物書き以外では概ね、HN「長月」を使用しています)

【注】当庵内の文章や画像等の無断転載・再加工ないし配布を禁止します。

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